三女の主張が始まり、
わたし達は困惑
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そういえば、
お通夜の話し合いのときも
やたらと
法事や集まり行きます！
呼んでくださいね
ニコニコ
言うてたな〜
あれ、本気やったかぁ
勝手なこと言うてるなぁ
思ってた。
とりあえず四十九日は
さっとして
また大きい法事は来てもらったら
どうかな？あせっあせっ
もぅ、それやったら
四十九日までお姉ちゃんとこに
ママ安置やったけど
わたしの方でするわ！
はい、でたでた
わたしがするわ！
これね、
母をそろそろ緩和ケア病院へ
入院させるつもり。
って話したときも言ったセリフ。
私が見よか。
いや、現実的にムリですよ〜
無理やから私がみてたんやろ
思い出してっっ
私ももう限界
解放されたい気持ちが勝って
私そんなきちんと
していけないし、
それやったら
じゃあ、お願いするわ〜。
三女に任せちゃった
エヘッ
そしたらね〜
そっから
三女の顔が超不機嫌
私は不服です。
オーラ満載
まだこれからあと１時間くらいは
待たないとあかんし、
こんな感じのお骨上げ
あかんでしょ〜
しばらく普通の
たわいのない話しに戻って
様子を伺ってみたけれど。。。
彼女の様子は変わらない
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