⑧の続き
先ずは富山城を目指して歩きます
富山市はキティーちゃんでした
このご時世、ふらっと入れるお店が少ないから
きちんと予約しました
と、ここまでは良かったんです
口コミも悪くなかったし...
お店の雰囲気も清潔感があって良かった

詫びる事気持ちが全く無い最低な料理人
あえて店名は書きません
もう二度と行かないお店です
宿泊先から徒歩5分くらいの距離にある居酒屋
料理の品数も色々とあってこの時期しかない
セイコ蟹もあり、和牛もあり、お刺身も美味しい
旦那とも「地産地消、地元ならではの食事って良いよね〜」
って言いながら美味しく頂きました
店内が会社帰りの方々で混雑して来たので
〆に、氷見うどんとマスのお寿司を注文した
氷見うどんは、喉越しがよくて美味しかったが・・・
マスのお寿司を一口食べたら
口の中に異変が!
なんとラップがびょーーんと出てきた
(4〜5cm)くらいのマス寿司1個分の大きさ
すぐさまスタッフを呼び、クレーム
そのスタッフ(アルバイト女子)しか謝罪せず、
他のスタッフも料理人すら謝罪に来ない
透明なラップを万が一飲み込んだら...と思うと
恐ろしい
言い訳がマスを包んでたラップが分からず
そのまま出した!って
会計もそのままだったし
わざとじゃないくても謝罪はないのかーーーい!
せっかくの富山の夜が台無し
気分転換にお風呂で癒されて来ま〜す
⑩に続きます