ホテルの夜 から推し | 菫さん 日常徒然記

菫さん 日常徒然記

日々の些細な事を綴ってます。ネットが普及し情報が多いからこそ自分軸で書いてます。
アラフォー、会社経営、独身、両親は既に他界している。

昨日の京都での夜

隣の部屋から日中も電子音と壁を引っ掻く音がしていた。

夜、一定の電子音がずっと鳴っていて耐えられずフロントに連絡。


確認してもらって目覚ましの音ですかね?とか聞いて見たけどホテル側ではどうにも出来んとの事。


部屋の移動を促されたタイミングで音が止まったので大丈夫かと思いきや、また鳴っている。


フロントまでキーをもらいに行き同じフロアの角の部屋に移動した。ホテルの人ありがとうございましたチュー


今まで隣のいびきが聞こえ様とホテルに頼んだこと無かったんだけど、ずっと聞こえてくる電子音だけは気になり過ぎる。


テレビ見ながら音を聞きながら寝れる人なら大丈夫なのかな?


その後は、不快な音は無かったけど、移動した部屋が寒いらエアコンをつけて自動運転にしていたら途中の謎の音が、気になりながらも朝が来た。


チェックアウト12時だけど9時半には出て京都駅に向かいお昼ご飯に考えていた湯葉を食べれずオシャレパン屋パンを買ってその後にパルフェを食べた。


抹茶のソフトクリームってバニラとのミックスの方が美味いと思う私。

抹茶は、ハーゲンダッツのが良かったりする。


美味いものを貪欲に食べたいと思わないと当たりには辿り着かないであろう。


その後、特急列車に乗って推しの待つ街へ。


13時30分開場の公演なので13時には並び自由席なので座席確保に30分並ぶ。

前から2列目。

本を読むかスマホを見るかしていたら会場出入口から出てきた人が、前列のおば様に「こんにちはー!」と知り合い風味な感じで声を掛けていた。

あれ?推しじゃん!

おばさんの後ろに背後霊として居た私。


何度かのこんにちは〜!

列を見渡しながら推し挨拶して歩いていく。


目がロンパってるなぁと見て、あと私服のチェックしたりしていた。あと、横顔の鼻が高い。


戻ってくるタイミングもあるであろうから待っていた。一服しに行ったのか?知り合いとかのお出迎えか?


戻って来たら少女が並行して一緒に出入口の扉まで歩いて推しだけ戻って行った。


自由気ままに振る舞う少女は、何だったのだろうか?妹??


開演前に出てきたのが、嬉しいのと驚きと唖然としていたので反応は、鈍かったけど帰りの新幹線で嬉しさを噛み締めている。


その辺に居たら普通の大学生みたいだけど、推し素敵ラブ


公演は、帰りの新幹線の取る時間をミスったので公演途中で退席。


非常に残念である。

行く前は、行く事も諦めようかと思ったけど、昨日今日と昼間の天気も良くて、移動してから雨が、降っていたけど傘を買わず、タクシーに乗って帰りは、傘要らず駅まで歩きで大丈夫だった。


公民館まで徒歩13分と言うのが、余程遠いだろうと思ったのがそうでも無くてスーツケースも預け入れしていたので問題無かった。


とりあえず、タイムスケジュール下手くそだなぁと思ってたら、推し新幹線から特急列車に乗り換えた瞬間にドアが閉まった位ギリギリでした!って言っていて、初めての場所だったけど、もう覚えたから大丈夫です!とにこやかに言っていた。


私も久しぶりの京都駅の地下やら地上やら少し理解出来たのでまた、3年経たずと京都行きたいなぁ〜照れ


で、明日の夜は、欠員の補佐で夜勤出る事になったので無事に帰宅する事。


そして、悪天候だが、頑張るぞー。