こんにちは。

HSS型HSPの愛です。

 

子どもは、自分の内なる声に素直です。

それは、言葉に出来なくても、

泣く、声を出す、といった手段でも表現しています。

 

HSPさんもかつてはそうだったはずです。

だけど、大きくなるにつれ、

集団の中でやっていくには、

”我慢しなきゃ”

”心配かけちゃいけない”

”今はその時間じゃない”

とブレーキを踏むことが多くなっていくのでは?

 

それが外だけならともかく、

親の顔を伺ったり、兄弟に遠慮したり、

そんなことになれば、

一瞬たりとも気を抜くことが出来ませんよね。

 

共感力が強く、周りの変化に敏感なHSPは、

望むと望まざると、自分の声に蓋をする術を覚えます。

そして、それが習慣となってしまいます。

その方が社会的にやっていきやすい面があるからです。

 

しかも、相手に対しては、

”こうしてあげたらいいかな?”

”今どんな気持ちかな?”

と常にアンテナを張り巡らせていて、

自分のことは放っておいて、

相手にエネルギーを注いでしまうのです。

 

それはもちろん長所でもあるのですが・・・

 

私もかつてそうでした。

それは大人になることのような気もしていたし、

皆そんなもんだとも思っていました。

 

けれど、度が過ぎると体も心も壊します。

 

”こうあるべき!”

”こうあらねばならない!”

”頑張らなきゃ!”

”あ、この人はこれを求めてる!”

”こうしてあげなきゃ”

 

に囚われていたときには、

体調を崩し、家族にイライラしていました。

 

今はどうか。

少しずつ少しずつ、自分にも気を配っています。、

今はどうしていたいのか、

どんな調子なのか。

 

自分の声に耳を傾け、

体調の良しあしや感情の良しあしを聞いています。

例えば、

”怒り”となっているのは元々はどんな感情なのか。

”さみしさ”なのか”悲しさ”なのか、

自分と対話してます。

 

そして、家族にはできるだけ素直な感情を出すようにしています。

すると、それがネガティブなものでも、

イライラだけを表面的に出していたときよりもずっと関係が良くなりました。

 

当たり前ですよね。

イライラしている人を見て、その根本の感情が分かることは少ないです。

HSPさんはその観察力で当ててしまうことも多いから、

身近な相手にはそれを求めてしまうかもしれませんが、

非HSPの方には難しい・・・

 

”イライラしているから放っておこう。”

それならまだしも、

”なんでイライラしてんだよ!”

と逆切れされることも?!

そんな風に関係が悪化してしまします。

 

人に対してネガティブな自分の感情を出すことは、

HSPさんにとっては怖いことかもしれません。

 

”なんて思われるだろう?”

”自分はこんな人間だと思われたくない。”

そんな風に思ってしまうかも。

 

でも、素直に出せずに壊れてしまうよりも、

全ての相手にではなくても、身近な人には出してしまった方が、

ずっといい結果が待っていると思います。

 

私もまだまだ練習中ですが、

自分の心の声、聴いてみてくださいね。

 

 

 

道端で見つけた珍しい紫陽花♪

八重のモノ。

 

あちこちで紫陽花が満開に。

どんよりとした梅雨空の中、たたずむ紫陽花が好きです。

 

今日もお読みいただきありがとうございました。