副鼻腔炎 発症〜診断まで | まぁちゃんの育児記録

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アラサーママの育児記録
2014年結婚
2020年3月 第一子出産♂
2023年2月 第二子出産♀
日々の記録、育児の悩みなどを書いてます\(^o^)/


記録として、レポしときます指差し

私が鼻づまりを自覚したのは2人目の妊娠中だと思うのですが、
今思えば、昔から「鼻にかかった声」と言われる事が多かったので
実はその頃から自覚のない鼻づまりがあったのかなーと思います


妊娠中に咳喘息になったあたりから、鼻づまりもひどく、時には匂いも感じずでした

耳鼻科に行ってレントゲン撮って、副鼻腔炎と診断

抗生剤と点鼻を出されて内服したら改善、また風邪をひいたら再発を何回か繰り返してました


今年に入って肺炎になったり
咳喘息も喘息に移行

復帰部署がたまたま耳鼻科外来だったのもあり、

大きい病院だし、いつも一緒に仕事してる先生に診てもらう方がいいなと思って かかりつけの耳鼻科で紹介状をもらって、自分の病院の耳鼻科をかかりつけにしました🥹


そこでCTとか採血とって

「これけっこうな副鼻腔炎だよ〜手術したほうがいいよ〜」と

薬を飲まないと繰り返すので、薬を手放せるならしようかなと決意🥹

採血で 好酸球の値が高いから、好酸球性副鼻腔炎かもしれないと悲しい
好酸球性副鼻腔炎の診断は、手術をして組織診断で決まるのですが

好酸球性副鼻腔炎って指定難病らしいです凝視

しかも、喘息の人の60%が好酸球性副鼻腔炎になってるらしい😂
喘息になったからそうなったのか、好酸球性副鼻腔炎だから喘息になったのかは分かりませんが😂

耳鼻科に勤務して色々と初めて知りました


そんなこんなで手術が決定して

昨日手術を受けましたにっこり