これ!これ!
めっちゃ言語化されてて、そうゆうことかー!って腑に落ちました!
私は、コンサルタントさんへの相談とかは、なんの抵抗もなかったですし、「夜泣きで寝不足で自分がしんどい」も、もちろんありましたが、「子どもも眠いはずなのに、寝させてあげられない」ことの方がしんどかったし、
ぐっすり寝ることがどんなに幸せなのか、睡眠大好きバカな自分だから、子どももぐっすり寝ることが出来てほしいとゆう思いが強かったのもあって
すんなり、「ねんねの専門家」がいるらしい!
「やっぱりこの時代、そうだよね!」って感じでしたが
夜泣きで悩んでるママで、自分がコンサルタントさんの存在を伝えたり、おすすめした人が、夜泣きには悩んでるはずなのに、コンサル受けたり、はたまた勉強したり、知識を実践してみたりしないのは何でだろって
不思議な気持ちになっていた事がありました
この人、悩んでるって言うけど、子どもの睡眠のことを考えていないのかなあ〜とか
大人の都合ばかりのスケジュールで、
この子は寝たいはずなのに、知識がないばかりに寝かせてもらえてないんだなぁとか
睡眠を甘くみると、大きくなってからが大変だし、子どもがしんどい思いをするのになぁ〜とか
自分が睡眠のことを勉強をしてるからこそ
モヤモヤしたりすることもありました
だけど、まあ、それはその人にとって 睡眠の価値が低いからなんだろうなと、その違いは仕方ないと 思ったり
だけど、バブリーたまみさんのこのブログを読んで
腑に落ちました!!
自己犠牲の育児は 幸せになりにくいよね😭
それに、寝る力=ネントレするから じゃないんだよね😭色々、家庭に合わせた方法、お母さんの考え方 家族にとっての幸せな寝方
そうゆうのを考えてアドバイスくれるのがコンサルタントさんだから
そして、たまみさんのブログにあるように、「できる範囲でやる」
ほんと、これ 大事だなと思います
ちょっと違う話だけど、
医療は日々進歩して、変わってって、医師や看護師はそれに順応するのに
なぜ育児は古い昭和のままなんだろう?笑
って思っちゃいます

あれ、それとこれは違うか
