10週に入った昨日、主人と区役所へ母子手帳を貰いに行ってきた
確実に心拍が見えた日に緊急入院となり、母子手帳お預けのままだったので、「やっと～！待ちに待った！」という気持ち
次男くんの母子手帳を頂いたのは11年前なので、もう遠い昔の話
神戸市在住なので、母子手帳もファミリアに変わったんだよね
体調は良くないけど、まだ妊娠してるというのが夢のようで…夫婦ともにまだ実感がわいてない
区役所へ行って確認が取れた後に「お父さん、お母さん、赤ちゃんおめでとうございます👏」と言って頂いたことに泣きそうになりました😭
というのも、緊急入院する前のクリニックで心拍確認をして頂いたけど、子宮筋腫や子宮腺筋症疑いの話ばかりで、おめでとうございますはなかった。
その後そのまま緊急入院になったので、めでたい雰囲気ではなかった😭正直、そのことに私はネガティブになってました。
だから初めて「おめでとうございます」と言われて、「あっ、受け入れて貰えた」と。表現は変かもしれないけどそう思えたんです
で、「赤ちゃん出来てどんな気持ちですか？」と聞かれて夫婦同時に「めちゃくちゃ嬉しいです！」と答えると「赤ちゃん幸せだねー！それはそれは私達も嬉しいです！」と言って下さった
不安なこととかも聞いて下さって、高齢であることと子宮筋腫のことを伝えると「38歳の方、たっくさんいますよ！それ以上の年齢の方もたくさんいらっしゃるし、現に赤ちゃんきてくれたということは産める身体であるということやからね！大丈夫よ」と優しく言って下さった
その後は色々な制度や、サポートシステム、母子手帳の説明等してもらいました11年前と変わりすぎてるところもあって「すげぇー」と思うところも何点かあったなぁ
最後に改めて「本当におめでとうございます！」と母子手帳を渡して下さった
初産みたいなもんだからまたイチから勉強し直さないと