だいぶ涼しくなってきましたね。もうすぐ10月です。Sさんよりいただいた真理ちゃん創作カレンダー10月です。

真理さんのfacebookより、また注目すべき情報が入ってきました。これは楽しみです。

f天地真理デビュー50年目の2020年10月1日。天地真理公式YouTube Channel開設!

 

 

ttps://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2719946664918590&id=100007098494816

 

 

次に小虎さんのブログより、「となりの真理ちゃん」画をかってに使わせていただきました。ほかにも真理ちゃん画がたくさん描かれています。観てみてください。https://ameblo.jp/heppoko-2/image-12617266953-14801988236.htm

 

 

【第5回 9月7日 サブタイトル「ちょっと スンズレします!」】

ゲスト 沢田研二 小松政夫 ハナ肇
1曲目「となりの真理ちゃんのテーマ曲」 天地真理 人形たち
2曲目「どじょっこ ふなっこ」  ハナ肇 バンダ
3曲目「危険な二人」  沢田研二
4曲目「若葉のささやき」 天地真理
5曲目「ドンナドンナ」 天地真理
6曲目「そよ風に乗って」  天地真理 沢田研二 その他出演者

こちらは、今回のエンディング、PAKURONさんの当時の生の録音みたいです。すごいですね。

 

【第6回 9月14日 サブタイトル「あれ!俺が犯人だって?」】

ゲスト:布施明 小柳ルミ子 谷啓
歌われた歌
1曲目「となりの真理ちゃんのテーマ曲」 天地真理 人形たち
2曲目「若葉のささやき」 天地真理  
3曲目「鐘が鳴る」  布施明
4曲目「春のおとずれ」 小柳ルミ子
5曲目「バラが咲いた」  天地真理 小柳ルミ子 布施明 谷敬 人形たち

 

今回最後に歌われた「バラが咲いた」、こちらもpakuronさんの貴重な当時の録音です。

 

 

最後に今回も週刊現代の記事より、紹介します。3回目。

今回は、天地真理デビュー当時マネジメントを担当された菊池哲栄さん(74歳)のコメントを紹介します。「デビューしたばかりの頃、天地は所属する渡辺プロダクションでも期待されていませんでした。当時は71年4月に『私の城下町』でデビューした小柳ルミ子を、事務所として全面的に押していました。そんな中、天地は私を含めて、宣伝の後輩など、4人で担当していました。逆に言えば会社から指示を受けず、自由に天地をプロモーションせせることができた。小柳ルミ子の2番煎じではなく、彼女の持ち味生かすことができたんです。天地の地声か裏声か判別できない魅力的な歌声は聞く人を虜にしました。」

 

当時渡辺プロは、ルミ子さんを売り出そうと考えていたようです。そして実際ルミ子さんは、売れたのです。大成功をおさめたのです。ただし真理ちゃん人気は、その売れたルミ子さんの人気を大きく上回ります。まさに真理ちゃん人気は、空前絶後でした。ご存じにようにそのきっかけは、『時間ですよ』の中で「となりの真理ちゃん」としてデビューしたことでした。そしてドラマの中で、2階のベランダでギターを弾きながら歌ったということでした。