退院からの仕事復帰初日明けということで
少しばかりお疲れ気味のzakiさんと
アルタ前で待ち合わせして新宿Key Studioへ。
昼の部は入れず夜の部のみだったけど
初ワンマン当日に入れただけで嬉しい^^
zakiさん=F-6、僕=F-7に着席。
後方ブロック1列目の中央で視界良好でした◎
大きな箱ではないので距離も全く問題なし◎
セトリは↓↓↓(出演メンバーは栗本優音、野島樺乃、モラレスきあら、山崎カノン)
リリース済み2曲+夢の在処へ+カバー曲のfragile+オリジナルの初披露7曲
といった構成で
みんなお歌上手だなぁ
みんな可愛いなぁ
この曲好きだなぁ
あ、この曲も好きだわぁ
あれ?この曲も好きだぞ?
と最初から最後まで楽しくて
ずっとニコニコしていました^^
隣のzakiさんも同じく楽しくて仕方ないようで
視線を向けなくても視界に入ってくるくらい
元気にフリコピおじさんしていました笑
ステージの4人もとっても楽しそうで
それに釣られてこっちも更に楽しくなる
そんな良い連鎖で曲が進むにつれて
どんどんどんどん楽しさが増していきました。
そういう流れがあったからかな?
特に終盤のかのちゃんの笑顔が印象的でした。
歌うのが好きで好きで仕方なくて
このステージが楽しくて楽しくて仕方ない
っていう気持ちが思いっきり顔に出ちゃっていて
可愛くて可愛くて仕方ない気持ちになりました^^
どんどんキレイになっていくんだけど
その分だけ笑顔の可愛らしさが際立つという。
アンドの4人はそれぞれ違った個性があるんだけど
笑うと急に可愛らしさが跳ね上がって
良い意味でギャップを感じるという点が共通点かも?
■栗本優音ちゃん
アンドの中では大人しめ?→明るい曲調の時に見せるおどけた表情や仕草が、実は誰よりも可愛らしい
■モラレスきあらちゃん
ラップ担当のせいもあって強めのイメージ→感情をストレートに見せてくるタイプで実は泣き虫で可愛い
■山崎カノンちゃん
キリッとした眉や目鼻立ちのキレイなお姉さん→話し出すと急に子供っぽくなって可愛らしさ爆発する
この日初めて生で観たかのちゃん以外の3人は
これまで僕が抱いていたイメージを
それぞれ良い意味で覆してきたというか。
いや、違うか。
そういう下地に良い色を重ねてくれたカンジ。
それはかのちゃんも同様で
もともと物凄く魅力的なコだったのに
そこから更に磨きあげてきていて
(『BIBIBI』『僕は君が好きだ』『My dream』の作詞を担当していたというのもビックリ)
きっと、これからもどんどん素敵な色を重ねていって
僕にとって素敵なアーティストさんになってくれそうだなぁ
という期待が膨らんで
すぐに来月のライブも応募しました。
来月もet-アンド-の4人に会えますように^^