モバイル枠30番台前半で当選☆★
とりあえずTOHOシネマズなんばで『悪の教典』を観て
どん底までテンションを下げて↓↓↓
あとはもう上がるしかないっしょ↑↑↑
というどんな内容の公演でも楽しめちゃうよ♪
的なテンションに仕上げてNMB48劇場へ。
チケットを購入してから入場待機場所に行ってみると
め、めろんさーん!?Σ(゚□゚;)
まさかの当選番号連番というミラクル☆★
こんなこと滅多に起こらないので
♪いっしょに(*´∀`)人(´∀`*)観ましょ♪
ということになってD列中央で連番することに。
A~C列は段差がなくB・C列は観づらいので
見易さを重視してD列にしたわけです。
もうちょっと背が高ければなぁ…
とかこういう時に痛感しまする(-ω-;)はは
■出演メンバー
東由樹、沖田彩華、川上礼奈、木下百花、小柳有沙、島田玲奈、高野祐衣、谷川愛梨、三田麻央、村上文香、村瀬紗英、矢倉楓子、山岸奈津美、山本ひとみ、與儀ケイラ、中川紘美
■影アナ…東由樹
■みなさんもご一緒に(台詞)…三田麻央
■残念少女…矢倉楓子、山本ひとみ、中川紘美
■口移しのチョコレート…村上文香、村瀬紗英、山岸奈津美
■片思いの対角線…沖田彩華、高野祐衣、與儀ケイラ
■天国野郎…東由樹、川上礼奈、木下百花、三田麻央(台詞…川上礼奈)
■愛しきナターシャ…小柳有沙、島田玲奈、谷川愛梨
■女子高生はやめられない(じゃんけん優勝)…川上礼奈
とりあえず覚えている限りで感想などなど。
ふぅちゃんを劇場公演で観られるのは
久しぶり(※たぶん6月下旬以来)なので
キャッヾ(´∀`*)ノ゛キャ♪しながら
ふぅちゃんをメインに気になったコたちも
あのコが可愛い(゚□゚*))((*゚□゚)そのコも可愛い
と観ていくカンジ。
つい先日に同日ダブル卒業があったので
メンバーのテンションを心配していましたが
大半のコたちは良い雰囲気で臨めていたような。
百花ちゃんが前回から復帰してくれていたのは
雰囲気を明るくするうえで大きかったかも◎
やり過ぎてスタッフさんに叱られたりもしますが
やっぱりチームMのムードメーカーとして
欠かすことの出来ないコなり◎
『アイドルの夜明け』からピョコピョコ跳ねるように
人一倍元気に動く百花ちゃんはホント可愛くて(´□`*)
一般的なキャラ設定はたぶん…
いや、絶対に違うのだろうけどヾ(´□`;)
僕の中では今も昔も変わることなく
可愛い枠という衝撃の事実Σ(゚□゚;)がびーん
『アイドルの夜明け』では他に
ひろりんの歩き方の安定の可愛らしさ
大太鼓を持ったゆきつんという絵面の和み具合
このへんも個人的にツボ◎
続いて『みなさんもご一緒に』のアタマで
捌けていくふぅちゃんが恋しくて
なにやらおかしなことを口走ったものの
百花ちゃんとありぃのコミカルな入場に
一瞬でそんな気持ちもどこかへ吹き飛び(笑)
百花ちゃんとありぃは入場時以外もおもしろかったなり。
なんか百花ちゃんがありぃに鬼絡みしていて(笑)
ニオイ嗅いでいたのか噛みついていたのか?
まぁ、なんか変なことしていました(笑)
あとはゆきつんの煽り方がムチャクチャで
あれくらい勢い任せな方がイイよなぁとか
まおきゅんの台詞でめろんさんと
まおキュンキュンしたり(笑)
『春一番が吹く頃』では出だしのパートで
ひとみんとありぃがなにやらコンビ芸。
ひとみん、ありぃ、百花ちゃんあたりは
ちょっとでもチャンスがあるとネタに走るから
ついつい観てしまいまする(((゚□゚*)))ワクワク
4月になれば~♪であやちゃんのしっぽが
けっこういい具合に揺れていたので
あやかヾ(´∀`*)ノ゛ちゃ~ん♪
とかついつい言ってしまったり。
あさ香ちゃんの時以来だわぁ(゚_゚*)遠い目
『拳の正義』では愛梨ちゃんと百花ちゃんが◎
キャッヾ(´∀`*)ノ゛キャ♪させてくれるから
というのも含めて観ていてとっても楽しくて
この曲までもよく観ていたのですが
この曲では純粋にパフォーマンス的に好きで
多めに観ていました(゚□゚*)
あと意外とひとみんもこの曲はイイんですよねぇ◎
自己紹介では百花ちゃんが大暴れ(笑)
いつもよりテンション高めだったかなぁ。
おかげで捌けてからすぐに
スタッフさんに叱られたそうで(笑)
自己紹介MCの〆では「たーっぷり♪」で
なにやらぷりっ♪と可愛いポーズで揃えてきたり
「ユニット曲を」で決めポーズをしてきたり
(※たぶん各ユニット曲に合わせたポーズ)
ゆきつんの「あ~!東の空が明るくなってきたよぉ!」が
相変わらずバブっていて可愛かったり
「アイドルの夜明けだ~♪」で揃って可愛くジャンプしたり
〆のシーンだけでもお腹いっぱいなり◎
『残念少女』で気になったのは
左右の手で顔(というか口元あたり)を隠すフリ。
ふぅちゃんだけ両手を上下に動かして
ひとみんとひろりんは左手は動かさない
というフリの揃わなさだったり
(※オリジナルは両手を動かしていたような…)
手で隠れるところがちょっと低めだったり
なんか違和感を覚えて(-ω-`)むずむず
まぁ、結果ふぅちゃんが可愛いからいっか(´∀`*)
とか思っちゃうんですけどねぇ(-ω-;)はは
『口移しのチョコレート』はとにかく可愛い(´□`*)
オリジナルとは雰囲気が全く違うのですが
3人が上手く噛み合っているんだから
この路線でイイんじゃないかと思いまする◎
特にこの曲のさえぴぃはかなりの可愛さ。
いや、3人とも可愛かったっ(`ω´*)すっごく
『片思いの対角線』は好きな曲なので
ケイラヾ(´∀`*)ノ゛ケイラ♪言いながら
僕はこれが見納めになるであろう
そらいちゃんも眺めていくカンジ。
この可愛いおデコをもう観られないと思うと
やっぱり残念なり(・ω・`)
『天国野郎』は以前は好きな曲ではなかったのに
チームMでやるようになってから好きに◎
メンバーがすっごく楽しそうにしていて
(※全員が極稀にスイッチが入って勢いつき過ぎて
コケちゃった時のはるきゃん並みかそれ以上)
そりゃチームMオンデマのTOP画にもなるわなと。
ちなみにBDのひろりんが園児になりきっていて
かなーり可愛かったりしまする(´ω`*)
『愛しきナターシャ』は愛梨ちゃんの収まりの良さ◎
可愛い時の愛梨ちゃんが好きなのは変わりないけど
あー(゚□゚*)いいわぁ
と素直に思ってしまいました。
その後のナターシャ組のMCは
愛梨ちゃんの恒例の「脱ぎます♪」からの一言は
カットの危険性をはらんでいましたけど(-ω-;)はは
3人の役割分担がしっかりしてきて
以前に比べてだいぶおもしろくなったなと◎
おかげで次の『女子高生はやめられない』では
クマさんのぬいぐるみを振り回しながら
キャッヾ(´∀`*)ノ゛キャ♪しつつも
しまれながちゃんとスキップできるかが
気になって(´□`;)気になって
ちゃんと出来ていた時の安心感ねε=(´O`;)ほっ
ふぅちゃんも今回はぬいぐるみの重さに負けて
フリが1人だけ遅れることもなかったし
こっちでもひと安心ε=(´O`;)ほっ
じゃんけん勝者れなぴょんのキメポーズで
めろんさんと「うどん!」ってシンクロして終了(笑)
『好きと言えば良かった』は
かなり雰囲気ユルいなぁ(´□`;)
と以前観た時は感じていたのですが
だいぶ引き締まった表情をするようになって
おかげでフリもソコソコ揃うようになってきたなと。
でも、まだまだ出来るんじゃない?
なんていう風にも思いましたけど(・ω・´)
個人的には愛梨ちゃんがキリッと締まっていて好き◎
たぶんこのセトリで1番楽しい『そばかすのキス』では
今回は百花ちゃんのお世話に(´□`*)かわいー
…ん?
見逃したのジョーちゃんといい今回の百花ちゃんといい
ふぅちゃん以外のコばっかりだΣ(゚□゚;)がびーん
別に楽しいからいっかヾ(´∀`*)ノ゛♪
その後の前半組のMCでは
まずはゆきつんのおこちゃまっぷりが可愛くて(´□`*)
最近おもしろく話すようになったなぁと◎
後半組MCはゆいぽんが出だしに言った
「こんな大変そうな8人が…」
というのが象徴するように毎度のカオス(笑)
そんなカオスな状態をちゃんと回せちゃう
ゆいぽんは持っているなぁと(゚□゚*)やるなぁ
それからふぅちゃんの話し出しの
「えへ♪」が可愛すぎて(´□`*)
まぁ、以前のように可愛いだけじゃなく
今回はちゃんとお話しすることができて
そこからゆいぽんがおもしろく膨らませて
更にふぅちゃんと百花ちゃんの絡みに発展して
最後はふぅちゃん失恋で終了(´人`)チーン
ふぅちゃんがMCで流れに乗れるようになっていて
嬉しくてニコニコ(*^-^*)してしまったり。
『タンポポの決心』はお辞儀はきちんとして
曲中はふぅちゃんだったり正面のコと楽しむカンジ。
ベレー帽組+なつみんの帽子の被り方が
個人的にはツボなり(´□`*)かわいー
アンコールを挟んで『横須賀カーブ』。
これは今までチームMのをイイと思ったことがなく
今回もそこまで…(・ω・`)う~ん
とにかくユルいという印象。
いらない余裕が感じられるというか
もっと気合入れて引き締めていけばいいのに
なんて思ったり。
チームMは明るい曲はイイと思うのですが
こういう系統の曲はかなり弱いんですよねぇ。
そういうなかでイイなぁと感じたのは愛梨ちゃん。
漲っている(みなぎっている)カンジが◎
お次のメドレーは『北川謙二』もあったりで
キャッヾ(´∀`*)ノ゛キャ♪
BⅡなんかを観ていても思うのですが
NMBのコたちって自分トコのシングル曲だと
お下がりのセットリストの曲よりも
ずっとイキイキとするんですよねぇ。
思い入れなのか?ノリが合うのか?
なんででしょうね?(-ω-`)ふむ
『HA!』は楽しみ方を模索中ということで
出来るところはちょいちょいフリコピを挟みながら
初めのうちはちゃんと「ハッ」と言ってみたものの
途中からめろんさんと一緒にアレンジしてみたり
ボランティア~♪で引っ張られてみるプレイ。
まぁ、そんな風に遊びながら
何人かを眺めていて思ったのが
なんだこういうカオできるんじゃん(゚□゚;)
っていうこと。
他の曲も良くなる可能性はあるってことですな。
『アリガトウ』はしっとり聴きながら
点呼ではふぅちゃんに合わせて挙手ヾ(´□`*)したり
公演中お世話になったコたちに手を振ったり。
この曲の楽しみ方はいつでも変わらないなと。
…あ、お別れの時を除いてねヾ(´□`;)
でもって手つなぎ挨拶で何も起こらずε=(´O`*)ほっ
としてからお見送りのハイタッチ&肩叩き。
肩叩きはしまれなだったので
優しさを発揮してちょっと屈んで。
ふぅちゃんには疲れてそうだったので
ちゃんと早寝して休むんだよぉ的なことを。
そんな具合にヲ友達と連番という
いわゆる追い風参考記録ながら
これまでのNMBの劇場公演のなかでは
1番楽しく過ごせた2時間強でした☆★
個人的には愛梨ちゃんが1番よかったかなと。
可愛いところは可愛く締めるところは締める。
そういうメリハリがしっかりしていてイイなぁと◎
まぁ、そんな風に言いつつも
ふぅちゃんが好きなんですけどねヾ(´□`*)
ただ、しかし、東京⇔大阪は遠い(´□`;)