ツール・ド・スイス 2018
【第4ステージ】
本日も☔️のレース。
昨日よりも激しい雨なので、落車が心配です。
本日も、先頭集団に、ディレクトエネルジーの選手がお仕事を遂行されてます。
ポール・ウルスラン選手
元U23仏王者の、勝ちパターンは独走。タイムトライアル好きで、プロ入り前から仏選手権T Tエリート部門に挑戦してきた。
【出典:チクリッシモ2018.No.56】
で、いろいろあってぇ〜😅
ラスト数キロで、逃げグループは、AG2Rのペテルスとミッチェルトンスコットのユールイェンセンを残して吸収。
ユールイェンセンが、そのまま逃げ切り勝利!
解説の宮澤さんが、ユールイェンセンと元チームメート?とかでかなり熱く応援してました。📣。
フィニッシュで、指輪💍にキスして、お腹をアピってたから、奥さんが妊娠中なのでしょうか?
逃げ切り勝利って、いいなぁ。
ディレクトエネルジーの選手もいつかゲットして欲しいです❤️。
【山岳賞のプレゼンターのクマ🐻ちゃん情報】
↑
名前はヨリちゃん🐻。
四頭のクマのウチの一頭。
性格 大きくて強い。我慢強さを持っている。辛い過去を持っており、助けてもらった過去があり、本人も他者を助けたいと願っている。云々😅。
ディレクトエネルジーの選手も、ヨリちゃんと握手して欲しいな。
【第5ステージ】
本日の第5ステージは、何と、エースナンバーを付けるリリアン・カルメジャーヌ選手が積極的に動きました‼️。
一般的には、トリプルエースの1人と言われるモビスターのランダに注目されてるようですが、このブログでは、ディレクトエネルジーに注目です‼️。
『ヴォクレールとシャバネルの後継者』(←by 栗村修さん)と言われているリリアン・カルメジャーヌ選手が、逃げグループにいます‼️。
先頭を走ってたアメリカチャンピオンジャージの人をパスして、単独で先頭を走るカルメジャーヌ選手。
一昨季ネオプロで手にしたブエルタ区間勝利は、偶然などではなかった。昨季前半は、3つのステージレースで総合を勝ち取り、パリ・ニースでは山岳ジャージを持ち帰った。初出場ツールでは積極的に攻め、独走で山頂フィニッシュを制覇。『ヴォクレールとのだいがわりの儀式は済んだ』とチームを大喜びさせた。本人は『リーダー』という言葉が嫌い。ただ、新しい重要な役割をしっかり果たしたいと考えている。冬季は調整がわりにシクロクロスにも励み、いつか仏チャンピオンになるのが夢。クライマーながら将来的にはフランドルにも挑戦したい。
【出典:チクリッシモ2018.No.56】
だがしかし‥‥💧。
残り7.1キロぐらいでメイン集団に吸収〜😅。
あ〜💦、残念。お疲れちゃん🍵。
ラスト6.1kmでランダがアタックし、カーシーとビダールが続く展開。その後、程なくビダール、カーシーともに集団に吸収。同200mまでランダは先行するが、最後は飲み込まれる。
【チクリッシモのTwitterより】
そして、第5ステージを制したのは、ウリッシ。
そして、ついにあのクマ🐻のヨリちゃんから山岳賞をディレクトエネルジーのロマン・シカール選手が受け取りました。おめでとう。🎈🎉㊗️🍾🎊
元U23世界チャンピオンは、今ツールに特別なモチベーションを抱く。開幕はチーム地元で、最終 T Tは故郷バスク。『ヒルクライマーだけど今 T Tは全力疾走』と宣言する。
【出典:チクリッシモ2018.No.56】
皆さま、ツールドフランスに向けて、着々と準備をしているレースとなったのではないでしょうか?
と思うのは私だけ?😅。
とにもかくにも、皆さまお疲れちゃんでした〜。
🍵🍵🍵🍵🍵。( ◠‿◠ )