愛する女性とめでたく結ばれた私。
女性の下着に対する興味関心も薄れ
落ち着いた日々を過ごしていました。

そんな私に再び
女装願望が芽ばえ始めたのは
結婚してちょうど1年が
過ぎようとしていた頃でした。

結婚生活に特に不満が
あったわけではありません。

妻とは非常に
うまくいっていましたし
これといったトラブルも
ありませんでした。

しかしあることがきっかけで
私の女装願望が再燃し始めたのです。

それは…

当時の女子高生たちの
超刺激的な制服コーデでした。

“JK”という言葉が広がり始めたのも
ちょうどこの頃だったと思います。

今からおよそ30年ほど前のこと。
Windows 95が発売されて
ネット時代の幕開けが訪れた頃です。

当時の女子高生たちの
あまりにも刺激的な姿に
私の目は釘付けになりました。

下着が見えそうなくらい
短い丈のプリーツスカート。

階段を登っている所を
後ろから見たら
間違いなく見えそうな短さ!

超ミニのプリーツスカートの下から
膝頭まで続くまぶしいほどの絶対領域。

そして妙にオトコ心をくすぐる
ダボッとした感じのルーズソックス。

膝下から足首にかけて流れる
真っ白でダボダホのルーズソックス。

紺のプリーツスカートと
純白のルーズソックスのコーデは
ゾクゾクするほど魅力的でした。

足首まで垂れ下がったそのラインは
JKたちの足首にまとわり付くように流れ
ローファーをすっぽり覆うほど。

街を歩いている女子高生たちは
誰もがほとんど例外なく
こんな格好をしていました。

町中でそんな
女子高生たちとすれ違うと
思わず後をついて行きたくなるほど
その姿は刺激的でした。

濃紺のプリーツスカートの
裾からのぞく絶対領域と
真っ白なルーズソックス…

そんな姿がたまらなく刺激的で
毎日女子高生の姿が気になって
仕方がありません。

「彼女たちはいったい
どんな下着を着けているんだろう。
紺のスカートの下には
どんなショーツを履いてるんだろう…」

ミニスカの女子高生たちを見るたびに
そんなことばかり考えるようになった私。

そんな日々を送っているうちに
再びコンビニのショーツが
気になり始めました。

結婚を機に下着女装を
完全に卒業したはずの私。

下着への思いが再び心の中で
大きく膨らみ始めたのです…