先日、電話
で
他院でマラセチア感染症と診断を受けたのだが
この病気は他の犬にもうつるのでしょうか?
と、ご質問をいただきました
なぜ、診察を受けた動物病院の先生に聞かれなかったのか
という疑問はあったのですが
やっぱり聞きにくい事情があったのでしょうね(汗)
(なんでも聞いちゃっていいんですよ~ たぶんね
)
さて、マラセチア感染症
簡単に言うと、マラセチアという酵母様真菌と呼ばれる真菌の一種が
皮膚などで増殖して病原性を発揮して皮膚炎などを起こすものです
といっても、マラセチア自体は常在菌といって
普段から動物の皮膚などにいる菌なのでさほど怖いものではありません
動物の皮膚の代謝などが崩れて皮膚の生体バリアに障害があると
マラセチアが繁殖して皮膚炎などを起こします
動物個体の皮膚代謝の異常が根底にある病気なので
抗菌剤によるマラセチア自体の退治も大切ですが
それよりも
壊れてしまった皮膚代謝機構をもとに戻す事が一番大切です

(きれいな状態のミルクレープ(皮膚)

(崩れた状態のミルクレープ(皮膚)
写真はイメージです(笑)
そして、最初の質問に戻りますが
マラセチア感染症はうつるのかどうか?
答えは、もちろんうつらないという回答になります
ただし、皮膚の代謝異常が食事や環境などが原因の場合には
同居の子も同じように感染症が発生する可能性がありますから
よくかかりつけの先生にも生活環境も含めて相談してくださいね
とお伝えしました
で他院でマラセチア感染症と診断を受けたのだが
この病気は他の犬にもうつるのでしょうか?
と、ご質問をいただきました

なぜ、診察を受けた動物病院の先生に聞かれなかったのか

という疑問はあったのですが

やっぱり聞きにくい事情があったのでしょうね(汗)
(なんでも聞いちゃっていいんですよ~ たぶんね
)さて、マラセチア感染症
簡単に言うと、マラセチアという酵母様真菌と呼ばれる真菌の一種が
皮膚などで増殖して病原性を発揮して皮膚炎などを起こすものです

といっても、マラセチア自体は常在菌といって
普段から動物の皮膚などにいる菌なのでさほど怖いものではありません
動物の皮膚の代謝などが崩れて皮膚の生体バリアに障害があると

マラセチアが繁殖して皮膚炎などを起こします

動物個体の皮膚代謝の異常が根底にある病気なので
抗菌剤によるマラセチア自体の退治も大切ですが
それよりも
壊れてしまった皮膚代謝機構をもとに戻す事が一番大切です


(きれいな状態のミルクレープ(皮膚)

(崩れた状態のミルクレープ(皮膚)
写真はイメージです(笑)
そして、最初の質問に戻りますが

マラセチア感染症はうつるのかどうか?
答えは、もちろんうつらないという回答になります
ただし、皮膚の代謝異常が食事や環境などが原因の場合には
同居の子も同じように感染症が発生する可能性がありますから
よくかかりつけの先生にも生活環境も含めて相談してくださいね
とお伝えしました
