風の中で -26ページ目

風の中で

もう一度、風を感じて
夢を信じて…

キミんちの
牛の赤ちゃんを送りに
連れていってくれた

家の仮契約が
大雨で延期になって

沈んでいた


ダンプの助手席は
高くて見晴らしがよくて
ご機嫌になる

振動がすごくて
喋っていると舌を噛みそうになる

ペットボトルのお茶も
タイミングよく飲まないと
顔にかかる

何度も顔にかかるので
気をつけなきゃ、と
横を見ると
キミがわざとに揺らしてた



そんなこんなで
大笑い


赤ちゃんが残念だったことが
辛かったのに
お昼、キミのお世話になった方の
訃報が届いた


亡くなるというのは
やはり、悲しい


涙はやっぱりでちゃう、
オンナノコダモン




だけど
そんなこんなで
楽しかった

キミのお仕事のイチブに
いっしょにいられるのは
やっぱりうれしい


夜のお誕生日会も
楽しかったね。

飲み過ぎちゅうい!