こちらは初参り！
横には白川が流れている
鳥居前で一礼し、よろしくお願いします
さぁ来い！
勇ましい^ ^
森の中は静かで緑世界が広がりとても綺麗
こんな所があったなんて！
いちいち感動してしまう眺め
途中に御社が見えたのでご挨拶参りへ！
どなたが祀られていたのかわからず
御社前でドデカイ大木が迎えてくれる
凄い！
わくわくする石段♪
一際存在感漂う御神木こんにちは〜
水が綺麗✨
【御祭神】
素戔嗚尊 櫛稲田媛命 大国主命
祈りをしている最中､､
「八雲立つ…」の短歌を読む意識がきた
京都参拝以来、主人がずっと気になっている短歌
祈りを終え、主人に短歌を読むよう伝えた
主人はスマホを見ながら読む
私は隣で手を合わせ後を追い復唱
八雲立つ 出雲八重垣 妻込めに
八重垣造る その八重垣を
3回目辺りか？
もっと心を込めて
意識がきたまま主人へ伝えた
4回目を読みおえると､､
そなたの心に響いたかな
えっ？私？
不意打ちだった
ここは短歌が気になっていた主人じゃないの？
参ったな､､、興味ないし
意味わからないし
全く心に響いてない
こんな本音も全て見られている訳ですが
沈黙……。
正直わかりませんが
大きな愛をうたわれている←心で伝えた
それでよい
好意に感謝する
この後、メッセージが続いた
地球の灯し火
これからの時を
無駄にしてはいかん
そなた達のすべを
存分に発揮してゆくぞ
用意はいいか
はい はい
盛んに我らと共にゆく
よみがえりの世到来だ
いざまいれ
ゆかしき仲間とともに
果敢に挑み進むとき
さすらいうしないてん
(ここで大祓詞の部分が流れた)
共に手をとり遺憾なく発揮せよ
壮大なる我らといざゆかん
これからぞ
こころしてゆけ
猿田彦大神
階段があったので降りてみた
木の鳥居
本殿裏へ回る
今回参りを入れたら九社巡っている
八坂神社(火の国・国津神の総御祖神)
阿蘇神社(火の国・天津神の総御祖神)
二社は対になっているとある！
雨が降ってきた
次へ参ります！
ぎおんばしから八坂神社の森を眺める
優しい森の中でした
ありがとうございました
この後、最後に主人の思いを繋げるために
辨財天社へと向かった
〜〜
〜短歌について主人の解釈〜
意味というよりも
歌う音が響いたか？って事なんじゃないかな
なるほど素晴らしい観点！
意味ばかり考えてたけど、その音の響きが心に響いたか？ってことね！
全く響かなかった
俺もまだまだだ
あっ
後日、主人なりに短歌をよみ
自らの心が温かくなったという、自分なりの解釈を聞かせてくれた
主人がよんだ解釈が私の心に響いたのだった