2021年3月に内容更新しております。
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そろそろ就活しーずんですね~
WEBテスト対策をゆるゆる始める方も多いのではないでしょうか。
ということで、以前の記事を再更新。
高得点、テスセン、指標、ボーダー、踏み台といったキーワードで私のブログに来る方が多いこと、
私が、テストセンター対策に使っている本を紹介します。
1冊目は…
ナツメと呼ばれているものです。
有名ですし、持っている方も多いと思います。
おススメは下の1700のほうかな?
2冊目は、
成美と呼ばれているやつです!
ハイシーズンローシーズンの表の読み取りなど実際の問題を忠実に再現してあります!
家の推論問題もそっくりでした!
3冊目は…
意外と知られていないこの本です!
どこがいいかといいますと…
あと言語でそのまま同じのとかもありました。
また、ポケットサイズなので持ち歩きに便利です。
4冊目は…
これは、ひたすら数をこなしたいという人向けにオススメです。
推論の問題だけでも、50題以上くらいあります。
総合商社やコンサル、リクルートを受ける方は必要なのではないでしょうか。
20個のポイントが書いてあるのでそれを覚えるとだいぶ違います。
構造把握どう勉強していいのかわからない人にはオススメです。
正直、高得点を狙ってない人はここまでやる必要はないと思います。
総合商社やコンサル、シンクタンク、外資系を目指してる方、絶対にテストセンターで落ちたくない人向けです。
あとは、ある程度数をこなすことも大事だと思いますが、数をこなせばいいというものでもないような気がしました。
あとは、ある程度数をこなすことも大事だと思いますが、数をこなせばいいというものでもないような気がしました。
SPIやテストセンターに初めて挑戦するという方は、
幸運なことに私はテストセンターで落ちた企業はありませんでした~