そうそう。。。
2013年のNコン 小学生の部の課題曲が
嵐の 『ふるさと』 ですね。
いまさらな話題でスイマセン(´∀`)あはっ。
いきなり 『終』 画像でスイマセン(´∀`)えへっ。
波多野チャンの足の開きが無邪気(o^-')b
『ふるさと』 って ほんとに いい歌。
私 だいすきです。
2010年の紅白では
こんな ステキな場面があったんですねぇ。
いいなぁ~。いいなぁ~。
めっちゃ いい感じですねぇ。。。
5人が見つめ合って歌ってるなんて
めっちゃ いい感じですよねぇ~。
あぁ。。。
この時はまだ 嵐ちゃんファンじゃなかったから
この年の紅白も なんとなく
見たような。。。見てないような。。。
そして この 『ふるさと』 の作詞が
小山薫堂さん なんですね。
私 知りませんでした。。。
小山さんって 熊本 の出身なんですね。
・・・って
(ノ´▽`)ノ同郷じゃ~ん!!!なんね~。知らんだったぁ~。
なんて 偶然。
なんて 驚き。
なんて びっくり。
なんて なんて なんて なん・・・(・∀・)え~っとぉ。。。
ってことは この 『ふるさと』 をつくる時は
熊本のことも 思い浮かべたりしてたんですよね。
きっと。。。
小山さんがインタビューの中で ふるさと について
『自分の原点に立ち返ることができる場所こそ
ふるさと』
『心の中に持つべきもの』
って話していて とても共感しました。
先月 帰省した時に 改めて
『ふるさと』 の 心地よさ 安心感 大切さ を感じて
『ふるさと』を想う気持ちを 大切にしなくちゃなぁ~って
思ってたんですよね。
だから 嵐の 『ふるさと』 を聞いたとき
胸がじ~んとして たまらない気持ちになったんです。
その 『ふるさと』 を 同郷の小山さんが作詞していたなんて
た~いぎゃ うれしかぁ~(ノ´▽`)ノすごくうれしいって意味よ~。
※喜びの舞。
ぐ~んと 近くなっちゃうんですよね。
だからね とっても嬉しかったんです。
(σ・∀・)σ上京あるある。