鈴鹿サウンド オブ エンジン5+オマケ | ぽち太の寝言は寝て言え

ぽち太の寝言は寝て言え

その日、その時、思ったコト、したコトをありのままに書いてます 気楽にやりましょー(^-^)/

鈴鹿サウンド オブ エンジンから帰ってからというもの、あるものが欲しくて堪らなくなってるぽち太

いえいえ、ヒストリックバイクが欲しいとか、そんな身の丈に合わないモノを欲しがったりしません
ぽち太が欲しいのは、キミだけさっ❗
…ぢゃ、なくて、ガレージ

そうそう!寿司ネタにすると美味しいヤツ❗
って、それも違うし

ちゃんと寛二で書きましょう
車庫です

峰子ちゃんを雨風・直射日光に当てないためだけではありません

峰子ちゃんの整備も、自分で出来るようにってのもありますが、もう1つ、自分でバイクを組み上げたいなぁって

もちろんソコまでやるとなると、ハコだけぢゃなく、道具も揃える必要があるので、ハンバないお金がかかります

ここはひとつ、誕生日とクリスマスとお年玉とバレンタインデーのプレゼントをまとめていただいて…

ムリなコトを言っても始まりません

鈴鹿サウンド オブ エンジンの最終回、サクッといきましょう
(^-^)/

お昼を過ぎた辺りで、先日写真にあったヤマハYZRのサウンドイベントが始まります

その前にお約束のトークショー
顔ぶれは、かなり…いや、めっちゃんこ(名古屋弁で、メチャクチャの意)豪華❕




左から、ケビン・シュワンツ、エディ・ローソン、ケニー・ロバーツ

この中で、ケビンだけは1回しか世界タイトルを取ってないんですが、ヤンチャな性格と超攻撃的なライディングからの圧倒的スピードで、抜群の人気を誇ります
記録より記憶に残るライダーですね
ぽち太もイチバン好きなライダーです

ケビンの性格がヤンチャとは言え、そこは全員アメリカン
みんな陽気なヤンチャオヤヂです 笑
日本人も、このトークスキルは学ぶべきですね

で、楽しいトークショーの後は、待ちに待ったYZRのエンジン始動
始動は、よりによってあのケニーが行います




ケニーがYZRに跨がるトコロを再び見られるとは‼

いや、ホントに良いイベントだわ…

続いては、往年のマシンによるデモラン
先日記事にしたように、エディが予定外のフルコース走行をしたために、NSRは不参加
エディは指をくわえてみてるだけ…

代わりにケニーが、現役当事のライバルマシン、KR500をライド!
コレ、常識では考えられないサプライズ
まさに「世界が驚く」です

コチラも走行前のお約束、ロングインタビューでの会話

アナウンサーがジョークで振った、ケニー、シュワンツ、ローソンへの8耐参戦
各自の答えは
「順位を気にしなけりゃ」
「今年はムリだけど、来年なら」
「他の二人が頑張ってくれるなら(ケニー)」

オイオイ、マジか❗(多分冗談)
冗談とは思いつつも、「誰にも当たり障りのない、カワサキのマシンにしよう」なんて会話も

この3人がチーム組むなら、会社があろうがお金が無かろうが見に行くぞ~っ❕
どうせなら、往年の日本人ライダーもチーム結成して対抗してみては❔
平忠彦、水谷勝、辻本聡(伊藤慎一もアリ)辺りでどうでしょ?

妄想は、一旦おいといて、デモランの開始です



ケニーをリスペクトしてか、あとの二人は見守るようにスロー走行

逆に気を使ったケニーが早目にピットに退くと、シュワンツともう1人の誰かがペースあっぷ




2台しかいないのも寂しいけど、デモランとはいえ、GPマシンのサイド バイ サイドは楽しいな~
o(^o^)o

帰宅時間の都合で、カジバも入る(予定)デモレースや、参加車両によるパレードは見られなかったけど、イベント自体は来年以降も続くようなんで、来年こそはラストまで!

あ、もう、来年行くコト前提になってら…
f(^_^;
もちろん、何事もなけりゃ行きますよ
(^-^)v

さて、話は思いきりぶっ飛びますが、明日から1泊2日のツーリングに出掛けます

行き先は、長野県伊那市
目的はご当地グルメの○○と、行く手に立ちはだかる秘境・山岳ルート

心配なのは天気と、それに伴う道路状況

既に1ヶ所、土砂崩れによる通行止めと、それに伴う迂回ルートの情報を入手済み

久々のチャレンジングなツーリングに、ワクワク全開‼
o(^▽^)o

2015年5月30日
エピソード1 全国一斉公開❕