MKお散歩 その2 | ぽち太の寝言は寝て言え

ぽち太の寝言は寝て言え

その日、その時、思ったコト、したコトをありのままに書いてます 気楽にやりましょー(^-^)/

昨日は、用事が多くてドタバタになっちゃって、結果、2日間更新無しになっちゃいました
(-_-;)

おまけに編集中のブログを誤って投稿しちゃうし、グダグタに…
(>_<)

ココはひとつ、気合いを入れ直して続きを❕

MKお散歩のスタートは、見晴台と笠寺観音からで、弥生時代~平安時代(一部昭和)を辿りました

この界隈は、旧東海道の道筋にあたるので、それを辿るお散歩と行きましょう
(^-^)/

現在の東海道は、国道1号線となっていまて、JR東海道新幹線や、東海道本線、名鉄名古屋本線も平行して走っています
この辺りでは旧東海道が県道222号線となっています

「道が広い」と言われる名古屋ですが、旧街道ともなれば別
その分、街並みも下町風情がたっぷり




で、上の動画の最後の辺り左側に見える樹🎄、それがコチラ👇



名古屋市内に唯一残る、「笠寺一里塚」です

弥生時代、平安時代(一部戦中)を経て、いきなり江戸時代
まあ、それも、江戸時代に主要街道がしっかり整備され、今に受け継がれていればこそ

近くには、国道1号線をはじめとする幹線道路がいくつか走ってますが、この日は敢えてセンターラインも危うい旧東海道を進みます

で、この先には、地元民しか知らないような夜景🌃🌉✨スポットやらがあるらしいんですが、まだ午前中だし、お昼ごはんをアシスタントと食べる約束もあり、今回はパス
ちなみに調査によると、松尾芭蕉が存命中に建てられた唯一の句碑がある公園だそうです
また今度ね

そして、ぽち太ん家のすぐ近くを裏道抜ける感じで、東海道53次の宿場町「鳴海」へ

コチラも江戸時代から、宿場の東西に残る常夜燈があるそうですが、上記時間の関係でパス

狭い道沿いは、新しい物と古いものがゴッチャ混ぜって感じですが、何となく宿場町の風情を感じるのは気のせい❔



コチラも動画の最後の辺り左側に、老舗の鰻屋さんが映ってますが、まだお邪魔したコトがありません

そのうちレポートしたいと思います
f(^_^;

さて、次回はお散歩の最終目的地、「有松」をレポートします

いよいよ「美人アシスタント」登場か?
(↑ヨイショッと❗)

つづく