こんにちは
わだえりです。
先日、
オンライン講座
「子どものこころとからだを育てる運動遊び」
講師
石川県立大学 身体運動学 宮口先生
無事に開催することができました
当日参加してくださった方、
録画受講してくださった方、
本当に
ありがとうございました
幼児から、アスリート、お年寄り、
幅広い人達をみてきている
宮口先生だからこそのデータに驚き、
納得でしたね。
そして、こんな遊びがいいよ～ということが
今後の子どもとのあそび環境に、取り入れ、
活かせることばかりでした。
宮口先生、本当にありがとうございました。
受講者の方々も、すぐに実践してくださった方
ありがとうございます
今回、宮口先生のお話を聞いて
私が特に印象に残ったのは
「環境が子どもの可能性を広げる」
ということでした。
重々、念頭においていましたが
また確信することができました。
「環境」というのは
あそべる環境もそうですし
周りにいる大人の言葉や目線のことです。
「うちの子は、運動音痴だから・・」
「うちの子は、筋力が弱いから・・」
「わたしが運動神経良くないからきっと、我が子も同じよね」
などと、
決めつけないこと。
「あなたならできる」
「いつかできるかも」
と期待して、
「うちの子はすごい」と
親バカ、万歳で
かかわっていく。
褒めて、いっしょに楽しんで
からだを動かすことの
「楽しさ」を知らせていく。
ということを教えていただきました
たくさんご感想もいただきましたので
一部を紹介させてください
受講者さんの声
アメリカ在住のママさん
石川県在住ママ＆保育士
石川県在住ママさん
福岡県在住ママ＆教員
本当にたくさんのご感想をありがとうございます。
からだを動かさないことで
本来育つべき能力が、育たない
それってなんだかもったいないと
思うんですよね。
子どものもっている力は存分に
引き出してあげたい！！
ですよね
今回、教えてもらったこと・・
そして、もっともっと五感をつかって遊ぶことを
ちょっとでも生活の中に取り入れて
過ごしていきたいですね。
「ぎょぎょぎょ！」のさかなくんを育てたお母さんも
「環境」をつくっていましたね
こちらを読んでみて
