レシートは大事。
フランスのスーパーMonoprix。入口付近には必ず警備員さんがいます。デパートのように入る時に荷物チェックする訳でもなく、単なるアピール、もしくは雇用率アップに貢献しているのかと思っていたのですが…、先日Monoprixをはしごした時のこと。(Monoprix行き過ぎ…)職場近くのMonoprix(大きい)で買い物し、次に重たいものを近所のMonoprixで買って外に出ようとしたところ、警備員さんに止められ私が持っていたエコバックを指して、「それは?」と聞かれました。「J'ai achté (もう一つのMonoprix方面を指さす)」(あっちで「買いました」のつもり)と片言で返事し、レシートを見せようとしたら「OK」と言われて無罪放免。フランス人の皆さん、買い物かごを使わずに自分のエコバックにバンバン商品を入れるので万引きされないの??と思ってましたが、ちゃんと見てるみたいです警備員さん何やってるのかな、とか思ってて申し訳ない。その数日後、SOLD開始ということで、ギャラリーラファイエットに行った時のこと。買い物をして外に出ようとしたら、ブザーが鳴って止められ、今度は品物を箱から出してさらにレシートも見せろと…レシートを見せたものの、1つはあるけど、もう1つの支払いが載ってないとおっしゃる。で、売場に電話するから待てと…その間にDiorで買い物した人もブザー鳴ってましたが、Diorは何人か引っかかっていたみたいで、(警備員さんが引っかかった商品をメモしていた紙にDiorが並んでいた)彼らはノーチェックで通してもらってました。理不尽と思いつつ、ふと一緒に会計したし、それ相応の値段払ったのにレシートにないのはおかしいと気づき、警備員さんから奪ってレシートを見たところ、下の方にもう1つの商品も載ってる…。で、警備員さんに「C'est (これのつもり)!」と指さして見せたところ、あとなり、不機嫌そうな態度で「行っていいよ。」的なことをと言われました。え、謝んないの100%あんたが見落としてたやんと思いましたが、そうかこれがフランスのデパートか、と異国の接客が身に沁みました。それなら捕まった時に、「何でよ!」という強い態度で反応すればよかったと後悔。しかし、なかなか面倒な警備員さんっぽかったので、レシートをちゃんと貰っておいて本当に良かった。なかったら小一時間拘束されててもおかしくなかったな、と。というのも、私の前にお会計していた人が、店員さんがレシートをくれなかったので、頂戴と言ってもらってたのを見て、私も同じように貰ったところでした。カードで払うとネットでも内容確認できるので、まあいっかと思いがちですが、自分の身を守るために証拠は持っておかないと、と身を引き締めた出来事でした。