[東京 27日 ロイター] - 加藤勝信官房長官は27日午後の会見で、
新型コロナウイルスのワクチン接種後の死亡が85件あったと述べた。
同時に専門家は、ワクチン接種への重大な懸念はないと評価していると説明した。
加藤官房長官によると、
5月21日までに累計で85件の死亡事例が報告されている。
このうち5月16日までの55件の死亡事例に関しては、
現時点でワクチン接種と直接関連する事例はなく、
メリットがリスクを上回ると専門家が評価。
「接種体制に影響を与える重大な懸念はない」という専門家の判断を示した。
ワクチン接種後に85人死亡したからと言って「さざ波」「屁みたい」なものです。笑笑
高橋洋一・元内閣参与談
【コメント】
専門家と高橋洋一・元内閣参与は「同じ穴の狢」だと思います。