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先生を独り占めできるからいいですね~
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マンツーマン(の指導)じゃないですか!!
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の周りの声何てなんのその、
息子たちの耳には入りません。
はい、今年もやっっっって来ました条幅書きwith息子たち。
長男中1 “山頂の雲海”
次男小5 “希望の光”
の手本です。
まずは筆使いのおさらい。
何本か線を引いて感覚を掴みます。
1年生から始めた条幅も、今年で5年目(と言っても、夏休み限定)と言うこともあり、スムーズに書けました☆彡
線の強弱に気を付けてます。
クラウン(愛犬)も息子たちの事が気になり傍で見守り中(笑)
今年は名字を漢字でトライ。
“邉”! 難しいですね~改名しようかと思ったくらい( ̄∇ ̄+)
ちなみに、わたくし結婚して3年間は間違った字を書いていました(;'∀')
私の書道の先生からのご指摘で発覚。
続きまして長男。
“海”に苦労してました。
何とか最後の一画まで無事に書き上げ、本人ほっ。これ書いたの提出日の前日でしたからね~。
姿勢がいい!。我が子ながら美しい。
書けた作品の扱いは、それはそれは丁寧です。
教えている時の母は【鬼】だそうでーーす(笑)
否定?
肯定しかしません(笑)
いつも思うのですが、我が子の指導が一番難しい。お互い距離が近いのでね。言動に遠慮配慮がありません。直球ストレート変化球なし。
毎年取り組んでいる甲斐もあり、息子たちの腕も上がってきています。
「絶対賞をとりなさい」とか
「一番になりなさい」とか
声を掛けたことも思ったこともありません。他の習い事にしてもそう。
本人が目指しているのなら応援します。
私自身、挑戦することや過程を一番大切にしています。まぁ、結局のところ、それらがあっての結果ですよね。
「愛ちゃん(私)怖いよ~」
の余計な息子たちの一言にビビッて顔がこわばる甥っ子。
初指導♡
センスあり。
小筆も一回でこの所作。
ほた君、ひとつ宿題クリアだね~♬
力強い線で、書けています☆
2018年、私の夏の一大イベントが終わりましたっ。
やっぱり疲れた。