手のしびれはヘルニアや頸椎症だけが原因じゃない!? | 足立区梅島のむち打ち・交通事故治療・腰痛・肩こり専門治療院「あい整骨院」

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正座を長時間していたら足がビリビリしびれる経験、誰もがありますよね?


腕や指がしびれるのもそのような感覚があります。

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ずっとあの正座をした時の足のしびれがずっと腕や指にあると思うと非常に不快ですよね。


首の骨である頸椎というのは7つあり、その骨と骨の間には首の骨にかかる負担や衝撃を和らげるクッションの役割をしている椎間板と呼ばれるものがあります。


ヘルニアとは、本来あるべき場所から脱出(飛び出す)状態を指します。


つまり頸椎椎間板ヘルニアとは、頚椎と頸椎の間にあるクッションの役割をしている椎間板が痛んで飛び出してしまっている状態です。


分かりやすく言うと椎間板がおまんじゅうだとすると、ヘルニアはおまんじゅうからあんこが飛び出してしまっている状態です。


そうやって飛び出した椎間板が、椎間板の後ろを通っている神経を圧迫してしまう事により腕や指までしびれや痛みが出てしまうのです。


インターネットが普及し簡単に情報を知る事が出来る現代でも、「ヘルニアになったら手術をしなければ治らない」と思っている方がまだまだ多いです。


ですがヘルニアは決して治らない病気ではありません!!



ヘルニアがかなり大きく神経の圧迫も強く、指先の細かい動きが出来なくなったりまともに歩けなくなったり、尿や便通に問題が出てくるなどの症状が酷い場合には手術になりますが基本的には保存的に治療をする事で治る事が多いです。


またヘルニアがあるからと言って今出ている症状がヘルニアのせいではない場合もあり、ヘルニアがあるからと言って必ずしも症状が出るとも限りません。


もう一つの頸椎症とは聞きなれないかもしれませんが中年から高齢者にかけて多くなり、首の骨である頸椎の加齢による椎間板の変性や骨と骨を繋いでいる靭帯が繰り返し刺激を受ける事によって厚く硬くなる事などにより、首の痛みなどの症状が出現したもの総称した病名です。


骨や椎間板の変性や靭帯の肥厚により神経が圧迫や刺激されることによって、首や肩甲骨付近の痛みや、首や肩から腕や手にかけてしびれや痛みを生じる事もあります。


首を後ろに倒すと痛みやしびれが強くなることが多く、症状によっては腕や手の感覚異常やシビレ感を生じます。



ヘルニアと同じで頸椎症も症状があまりに酷い時以外は手術になることはほとんどなく、保存的に適切な治療を行うことで改善に向かいます。


ここまで頸椎椎間板ヘルニアと頸椎症について書きましたが、手のしびれがあるからと言って必ずしもヘルニアや頸椎症かと言うとそうでは無い場合もあります。


以前にもお話ししましたが筋肉の中には血管が通っており、筋肉が凝り固まっていたり縮こまっていると中の血管を圧迫してしまいます。


そうして血管が圧迫される事によって腕や手の方に痛みが出たりしびれが生じる事もあるのです。



特に仕事で重たい物を持つことが多く腕や手を酷使される方や、細かい作業で手を酷使する方などに多くみられたりします。



また腕の筋肉が硬くなって中を通っている血管を圧迫してしびれが出るほかにも、腕の筋肉は筋肉の膜である筋膜によって指先から首の方までずっと繋がっています。



血管の圧迫だけではなく腕の筋肉が硬くなることにより、筋膜の繋がりで首の動きを悪くしたり首周辺の筋肉を引っ張る事で痛みやしびれを生じる事もあります。



また腕の筋肉以外にも硬く凝り固まっているとしびれを生じることがあるところ2か所程紹介したいと思います。


1. 小胸筋


この小胸筋は肩こりがある人はほとんどの人が硬くなっているといってもいい場所です。


肩こりの人の多くは巻き肩になっています。


そうするとこの小胸筋は縮みこまっている状態になり、その状態を放っておくと「筋硬結」と言ってシビレの原因になる筋肉の塊を作ってしまいます。


この筋硬結はコンセントやヒモで言うと絡まっている状態になっているので、この筋硬結を解いてあげないと中々肩こりも改善しないのです。


巻き肩になっている方は、もしかしたら放っておくと腕や手の方まで痛みやしびれが出てくるかも知れないので早めに治療する事をオススメします!


2. 斜角筋


この筋肉はつり橋で言うと1本の木を左右から紐で引っ張って固定している役割をしていてこの筋肉が硬くなると上を向いたり、横に首を倒したときに痛みが出たり、それらの動きに制限が出ます。


それほど首にとっては非常に重要な筋肉です。


ストレートネックや首が前に出ているような悪い姿勢になっている方は、この斜角筋は前に出る首を食い止めようと一生懸命に頑張ります。



そうすると斜角筋はどんどん硬くなり首や他の部位にも影響を及ぼします。


また斜角筋の下には腕神経叢と言って首から指まで走っている神経の集合体があり、斜角筋が硬くなってしまうと斜角筋自体がその神経を圧迫したり、その周りの悪影響を及ぼす事により腕や手の方まで痛みやしびれを生じる事があります。



他にも手のしびれが生じる原因はありますが、特にこの2つの筋肉が原因でしびれが出ている事が多いです。


そのうち治るだろうと過信しないでしびれが出ていたら早めに治療をして治すようにしましょう!!!




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