四十肩を体験したことがある方はよく分かると思いますが本当に辛いですよね…
服着たり脱いだりする事でも辛いし、頭を洗うのも辛い、動かさなければ痛くなることは少ないので痛いのを忘れていてふっと腕を使った時に痛くなるなど特に痛みが強い場合は非常に辛いものです。
そんな四十肩(´□`。)
整形外科に通っても湿布と痛み止めだけ出されたり、リハビリと言っても電気をかけて温めるだけなど中々改善しない人も多いのではないでしょうか⁇
四十肩は肩の中の組織の癒着や肩の関節の中で炎症がくすぶっている状態と診断されますが、実は肩だけの原因だけではなく他のところが原因になっている事もあるのです。
1、 身体の歪み
まず一つは身体の歪みから生じている場合があります。
骨盤や背骨のズレがあることで体がどちらかに傾くと、肩関節に負担がかかりやすくなります。
特に肩関節の中でも棘上筋という方の安定の為に働く筋肉があるのですが、この筋肉は肩に負担がかかりやすい状態になるとこの筋肉は構造上骨と骨の間に挟まりやすく、非常にストレスがかかりやすい場所にあります。
身体の歪みがあるとこの筋肉がよりストレスにさらされやすく、場合によっては腱板断裂になってしまう事もあります。
実際に肩を治療せず身体の歪みを正常にしただけでも肩が挙がりやすくなったり、痛みが軽減する事があります。
2、 腕の筋肉の強い緊張
なぜ腕の筋肉が緊張すると四十肩になりやすくなってしまうかというと、腕の筋肉の一部は筋膜という筋肉の膜で肩の筋肉と繋がっています。
腕の筋肉の緊張が強い状態が続くと肩の方にも影響を及ぼし、動きの制限や痛みを生じる事があります。
この2つ以外にも腰の筋肉が緊張していたり足の筋肉が緊張したりしていても肩に影響がある事があります。
つまり肩を治療していても中々四十肩が治らない方は、もしかしたら他のところに原因があって四十肩になっているのかも知れませんね。
