こんにちは、FPの西岡です☺️
今日はちょっと“ゆるっと学べる”お話を🎓
実は私、大学の卒論で「サザエさんと行動経済学」について研究したことがあるんです。
国民的漫画のあの世界…実は“人間の心理”がたっぷり詰まっていて、研究テーマとして最高でした✨
そんな中でも、今回ご紹介したいのは——
あの「転職しない男」、マスオさん!
転職しないマスオさん
あの優しくてまじめなサラリーマン、マスオさん。
今の時代なら、
「キャリアアップしたい」
「もっと働きやすい会社がいい」
なんて理由で転職する人がほとんどですよね。
でも、マスオさんはずっと現状維持。
もちろん、昭和はそういう時代だった
実際、あの頃の日本は終身雇用が当たり前。
「一社に勤めあげるのが立派」「転職=忍耐が足りない」って価値観も強かった。
でも、それだけじゃないかもしれないのです。
実は「心理のクセ」もあるんです
行動経済学では、
こうした「変化を避ける傾向」を“損失回避バイアス”と呼びます。
人は、
✔️「得するチャンス」よりも
✔️「損したくない気持ち」
のほうを2倍以上強く感じるといわれています。
だから…
✔️ 新しい会社に行って失敗したらイヤだな
✔️ 今の安定を手放すのが不安
→ → 「動かない」が一番ラク
マスオさんだけじゃなく、私たちも心当たりありませんか?
家計やお金にも、出てくるこの心理
FPとしてお客様と接していても、よくあるのがこのパターン。
・保険を見直した方がいいのに、「変えるのが不安で今のまま」
・投資に興味はあるけど、「損するのが怖くて始められない」
→ これ、全部“損失回避バイアス”のなせるワザなんです😅
まとめ:マスオさんに学ぶ、私たちの“人間らしさ”
昭和の時代背景と、心理のクセ。
マスオさんの行動には、今も変わらない“人間らしさ”がぎゅっと詰まってます。
私たちが何か決断するとき、「損したくないから今のままで…」と感じたら、
ぜひマスオさんのことを思い出してみてくださいね☺️
今後は、カツオを行動経済学の視点から解説してみようと思います📚


