10th Album 「Sparkle X」 先行試聴会 in名古屋デザインホール
THE YELLOW MONKEY デビュー32周年の記念すべき日、アタシはここにいたわ♡
全然、迷惑ちゃうしぃ!人騒がせな迷惑メールフォルダに届いてた未知なるXへのご招待状。
ワーナーのブラリを恐れて、実は当選連絡日まで、良い子ブリっ子してたから、ヤケクソで危うくセンシティブなつぶやきをカマすトコやった、、、(セーフ!セーフ!.....オッパイ!)
『ども!この度、オフィシャルライターを務めさせて頂きます、ロビン娘★あい どぅえす♡』と、ホンマはチョけたかったんやけどぉ、、、
今回、試聴会 参加にあたり「#イエローモンキー新譜レポート」のハッシュタグと共にXで楽曲の感想をポストする重大なミッションがぁああああ。。。(圧!圧!圧!)
御存知の通り、語彙力 5歳児なのでぇ、アタシなんぞにホンマ務まるんか…??とずっと不安と緊張で泣きそうになってたん。。。
モチのロン!会場内、撮影、録音、録画等は一切禁止!只、メモを取るのはOKとの事で、ガチガチでペンを構える。
試聴会は
『名古屋デザインホールへお越しの皆さぁ〜ん!』
とメンバーメッセージVTRからスタート!
(うきぁあ♡ロビンちゅわん カッチョひひぃ〜♡4人のビジュの破壊力たるや!ヤバたん!! .....コラッ!集中せんか!)
その後、スクリーンで無限ループする金色のオーパーツ猿の映像と「Sparkle X」全11曲の歌詞を観ながら試聴。
うわぁ!うわぁ!うわぁ〜!
なんこれ!!どの曲も新鮮!!こんなイエローモンキーはじめて!!
なのにヤベェ、、、
感情がペンに追っつかん。。。
そして、試聴後のメンバーVTRで、
『エゴサ大好きバンドなので、どんどんXで呟いて下さい!』
と、黄猿ボスから早速ミッションが発令され、
恐る恐る自分メモを開く、、、
・・・・・。クソ過ぎて萎える......。
やはり脳ミソ5歳児やった。。。(ペンより語彙力が欲しいよ....紙より黄猿神に証したい....グズん。)
でも、全体を通して想った事は、
「死神」や「血」、「人生」そして「愛」など
「命」に纏わるワードが多いように感じた。
本当の生死を体感した言葉はとても重たい。
なのに決して、ネガティブ要素は一切なく、むしろ飾らないストレートな表現が印象的で、
ある曲では、驚くほど柔らかく歌声は包み込む様に温かい。
命の狭間を乗り越えたらこれ程までに優しく強くなれるのだと生命力に溢れたアルバムだった。
生きる喜びに満ちたキラキラした輝き。
まだまだ終われないギラギラした余生の輝き。
「Sparkle X」は、
要はキラさん、ギラさんなのである!(結局そこ?w)
これからもイエローモンキーと未知なる黄猿の惑星Xに向かって共に歩んでいけたら無限無限さ!
アタシの余生もキラギラのスパークルの細胞で塗り潰しておくんなマシッ!!