吉井和哉 詩と言葉 展 20 Stories of KazuyaYoshii in 梅田ロフト
A18(えぇ和哉♡)の整理番号でごきげんに入場したのは待ちに待った「吉井和哉 詩と言葉展」 in 大阪 巡回 初日!
18禁コーナーのような、ビラビラの向こう側に待ち構えるトキメキと抑えきれぬ興奮♡(中坊か!w)
入口に展示してあったのは、一瞬、精肉か?とマジで空目するような噂の歌詞ノート。(思てたより大きい!スーパーのお徳用パックぐらい??)
MONO消しゴムが目を引くロビンソン筆箱。(自分のグッズ使ってるの何だか愛おしい♡)
そして、私物 展示の横には来場者に宛てた、ぶきっちょで真っ直ぐな色男からの口説き文句が綴られており、まだ入口やのに抱きしめたくなる言葉に胸がいっぱいになった。
会場は、ソロの楽曲の中に使われている象徴的な「 20 」のキーワードを元に、ひとつひとつ言葉のブース巡る、詩と言葉のヨッシーワールド。
改めて抜群の感性と着眼点の言葉選びに惚れ惚れしたり、
でも才能の裏に時折垣間見える産みの苦しみも感じたり、
ホンマこの方は努力家やな。と尊敬の念がより深くなったり。
そして、秘蔵 未公開 詩(3曲共)にすぐ様、心鷲掴みされたり。
一言一句、忘れたくないから何度も読み返したり、
なのに全く覚えられん自分の脳みそにムッチャ腹立ったり!!
あと大阪のメッセージ コーナーにもロビンちゃんからのお返事が東京から(恐らく同じ位置を再現され)お目見ェェ〜♡
背の高さに萌えキュン♡しながら、ちゃっかりロビンちゃんの右隣に我がメッセージ貼ってきたどぉー!!!
吉井和哉が充満した空間が心地よくて気が付けば1時間以上も入り浸ってて、
付き添ってくれたダーリンに『そろそろ行く?』と言われなければ、一生、居座るトコやったw
最高にエモく尊い吉井展を後にし、昼食に知る人ぞ知る南森町にあるワーズカフェへ。
モチのロン!お目当てはこの殿方に決まっちょる♡おNewの吉井アクスタ デビューに相応しき映えスポット!
(店のマスターに『アクスタえぇやん!カッコえぇやん!』とお褒めのお言葉をちょーだいし、店内撮影許可 済みナリ)
ロビンちゃんがココを訪れたのは、随分前で、当時、何を注文したかは?マスターもアタシも正直 知らんけど、、、
『ロビンちゃんなら100%カレーでしょ!』と、いう決めつけで、、、キーマカレーを注文!
(因みにメニューには、エビフライカレーとカツカレーもあったん....でもロビンちゃんならキーマな気がする.....何となく.....知らんけど。)
そんで、ワーズカフェに来たらコレを食え!
リンゴがゴロンゴロン入った名物の 「幸せのホットアップルパイ」はホンマ絶品!!
(コレはお店のレビューを見て、単にアタシが食べたかっただけw)
アップルパイのほっこりした美味しさと吉井展の幸せをWで噛み締めながら、ホットひと息ついた念願のカフェタイムなのでした♡
拝啓 親愛なる吉井和哉 様
これから30周年、40周年も
あの日の事を「ダメだった」「良かった」と繰り返しながら、お茶に誘い続けて下さいね。
そして、いつまでもお話聞かせて下さい。
その席は是非ともワーズカフェで♡
(あっ、カレーのAnswerも聞かせて頂けたら尚、しわわせですw)
沢山の愛を込めて・・・
ロビン娘★あい