SUPER BELIEVER. Meeting 2024 in Zepp Nagoya
Zeppの翌日は筋肉痛と青タンが勲章やったのに、時代なのか?押し合い圧し合いする事もなく皆さんお利口さんでチト拍子抜けしちったw
それでも1部、2部 共に前列をキープ!(これは下手したらホールの最前列より近くねーか?!!)
こんな至近距離でイエローモンキーを拝める人生が待っていたなんて、、、オカン産んでくれてホンマあじがどぉおお〜♡♡♡
まず、『名古屋はいつぶり?』の問に対し、ロビンちゃんが『オレとアニーは19年の(年末)ドーム以来!』とな。
、、、ん??
ぬぉおおおおおいぃいい!!!!!
SVで名古屋(しかも同じ会場)に来とったじゃろ!記憶から消されとる!!アチキがアソコにしまった やわらかな思ひでけぇーせ!!!
(しかもアニーも昨年、トークイベントで名古屋を訪れておったそうな、、、どんだけェェ〜!!)
お陰で、号泣待機のはずが、初っ端から爆笑でハンケチを濡らすはめにw
ご存知の通り、4人がべシャるとワチャワチャが止まらず、脱線脱線脱線!終始、MCの方を大いに困らせておられましたw
ロビン娘 的ハイライトはコチラ↓↓↓
【1st】
【2nd】
詳細は、きっと記憶力 バッチリのBELIEVER.様達がレポしておられるはず!このクセの強ぇえパワーワードをぜひ検索してみてチョ♡(丸投げ)
そして、この日、3月10日はパンチドランカーツアー ファイナルから丸25年!と、いうわけで、当時の思い出話に。
エマちゃんが最後、 “SO YOUNG ” の時にロビンちゃんのチューニングが狂ってた事を再びフューチャー。(この事はドキュメンタリー映画「パンドラ」の中でも言っておられます。)
実は、あまりにも酷くて、その部分だけ後日、再録し差替えたとの事。なので、当時、会場にいた人しかチューニング狂いは聴いてない。とな!(ロビンちゃんの事、言えんぞ!己よ是が気でも思い出せッ!)
あと解散まで残してあったアンケート用紙の話へ。当時は、会場入りの際、フライヤーと一緒にアンケート用紙を受取り、終演後に回収BOXへ投入する超アナログシステム。 (今、見るとホント個人情報の塊w)
当時もメンバーが目を通してくれている事を知っていたので、帰りの電車を気にしつつも一生懸命思いの丈を書いたっけ。
ボールペンを忘れた日は、眉ペンやアイライナーで書いたり。(それはなんて青春)
そしてファンミ名古屋 最大のハイライトは、、、即興で「パンチドランカー」を演奏してくれた事!!!
声出し解禁されたものの、まだ少し自粛気味だった会場内が一気にヒートアップ!!さっきまでお上品だったBELIEVER.達も思わず腕を振り上げておったw
メンバーも顔を見合わせて
『覚えてるもんだね!』『出来るもんだね!』と最高の記憶を呼び起こしてくれました!
悲しいかな。歳をとって、最近の出来事まで記憶の中で死んでしまう事もあるけれど、、
あの日、僕らがイエローモンキーと信じたものそれは まぼろしじゃない。
そして、25年経った今でも誰がなんて言ってもイエローモンキーが好きだよ。と終わりのない青春に幸せを噛み締めるファンミ名古屋なのでした♡