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生徒の満足度90%超!
大学受験の予備校で、現代文の指導をしているaikoです。

「大学の、その先」を考えた教育を提案します。

 

はじめましての方はこちらもどうぞ。

リブログ、大歓迎です。

 

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大学受験では、
いよいよ共通テストまで1週間となりました。

中学受験も地域によっては本格的に始まり
2月1日も目前です。




まさに、直前期です。





この、直前期の過去問演習ですが、
国語に関しては
初見の問題を扱うと良いです。





先日、仕事でちょっと遠方へ行きました。
移動時間がタイトだったので、ロマンスカー利用。
仕事ではなくプライベートで利用したいです。笑





もちろん、
「本文を知っていること」と
「設問が解けること」は 別です。

本文を知っていても、特に記述式問題の場合は
設問が解けない場合もあります。
(知識問題以外は)
知っているがゆえに思い入れが生じて
誤読する場合もある。




が。
 



「本文を知っている」ことによる安心感が生まれるのは事実です。


試験会場で一番難しいのがこの、「リラックスする」ということ。

焦ってしまうと解けないけれど
心が落ち着いていれば解ける、というのは
よくあることです。


ですので、
可能な限り試験会場と同じような経験を積む
ためには
なるべく未知の文章で焦る経験を積む
ことが大切です。



あと、選択式問題の場合は
一度解いたことのある問題は「解答の番号を覚えている」ということもあるので、
極力避けたいです。



あと少し、
そこまで国語に時間は割けないと思いますが
(基本的に知識の暗記を強化する方が効率が良いです)
がんばりましょう(๑•̀ㅂ•́)و