クリスマスに贈る本【小１・年中】


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生徒の満足度90%超！
大学受験の予備校で、現代文の指導をしているaikoです。

「大学の、その先」を考えた教育を提案します。

 

はじめましての方はこちらもどうぞ。

リブログ、大歓迎です。

 

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クリスマスの準備が着々と進んでいます！



そもそもの我が家のクリスマスの定義はこちら↓







というわけで、贈るのは本です。
まず私達親からは、こちら！
講談社の『21世紀版少年少女古典文学館セット』。
 



祖父母からは、こちらを。

講談社火の鳥伝記文庫の「日本の偉人」セット。

 





娘にはこれかな～？と思っています。

みんな大好き、「もりはおもしろランド」のセット。

これなら息子も楽しめるし。


 




あと、娘の大好きな『どこ？』シリーズも。

このシリーズ、可愛いですよねぇ♡

 

 

 

 

 

 



娘には 「ちいさなちいさな」シリーズも1冊買ってあげる予定です。

 





息子は歴史が大好きなのに、小学生が読めるのは

伝記以外だと漫画なんですね？

歴史の図鑑があったから、これも買うか迷い中です。

(我が家の図鑑は小学館で揃えてるので、、、なんとなくMOVEに手を出したくない。笑)

 

 


歴史の本でお勧めがありましたらぜひ、

教えてください～！

とりあえず歴史熱が高い間は、

講談社の火の鳥文庫を揃えていこうと思います。





あと、迷っているのがかこさとしさんの美術の本。

 

  

 


良さそうですよね！

芸術の秋は終わりましたが、芸術の冬到来！ということで✨





先日息子に

「もう、家にある本は読み尽くして全部知ってるんだ。もっと読みたいよ。」

と言われてしまって。


ま、嘘なんですけどね。

ファーブル昆虫記を読破してないのは知っている。

 

 


シートン動物記は貪るように読んだけど、

昆虫は駄目みたいです💦

なかなか進まない。



図書館も行けて2週に1度だし、

学校の図書館は毎日にあいているわけではなく。

しかも借りられて2冊なので、あっという間に終わってしまう。



どーしようかなという感じです。

なので、これだけ買えば冬休みは保つでしょう！

···という、期待を込めて。