大切な人との豊かな時間を繋ぐサポーター
つるちゃん
こと山本千鶴子と申します
元看護師
触れ合いというツールを通し
身体と命に寄り添います。
【どんな人？→プロフィール】
〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜
【朝一から死生観を親子で…】
なんかさ
朝7時から9時過ぎまで
息子と
「病気になること」「死ぬ恐怖」
「これから生きてくことへの不安」
を話してました。
息子は21歳
口にはしてこなかったけど
小さい頃から
ニュースは嫌いだったこと
「キミスイ(君の膵臓をたべたい)や
セカチュー(世界の中心で愛をさけぶ)
みたいな映画、全然共感できない。
だってさ、大切な人が死ぬんだよ！
それのどこが感動なんだよ！」
って今まで感じてたけど
口にしてこなかった話しを
たくさん
したんだよね。
答えの出ない問答は
1人では苦しくなるだけ
余計なこと
変な方向に
脳が向かって
更に
もんもん
だけど
誰かと話して
価値観が広がったり
気持ちが落ち着いてくる
まぁ、でもさ
子供から悩み
しかも
生や死について
相談されたら
ちょっとどうしよ…💦💦
な、なんて言ったらいいか
わかんない…💦
適当にごまかそ…💦
ってなるよね
私が
こんな話しを親子で
抵抗なくできるのは
私が日々の活動をとおして
いろいろ体験させてもらったから
歳をとること
身体の変化
病気と付き合っていきてる人達
さまざまな生き方
そして
死に様
考えさせられる事は沢山
学びもたくさん
全ては命と触れる出会いから
ほんとにありがたい
と改めて思う。
生も死もみんなが平等に持ってるもの
当たり前を見る時間なんだよね
＊どんなきっかけで
親子で話すことになったのか
話して得たことについても
Instagram Liveで話してます。
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