大切な人との豊かな時間を繋ぐサポーター

つるちゃん

こと山本千鶴子と申します

 

元看護師

触れ合いというツールを通し

身体と命に寄り添います。

 

【どんな人?→プロフィール

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

 

【親子の確執をほぐす】

親子だからって

仲が良いわけじゃない

 

親子だからこそ

許せない

こと

たくさんあって

 

傷つけあうことも

たくさんあって

 

子供の頃から癒されなかった

痛みが

心と身体に染み付いて

 

父に、母に

 

やさしくなれない

許せない

 

どうしても

心の距離を縮められない

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かく言う私もそうでした。

 

お互いが元気な時は距離とればなんとかなる

でも

親の体調が悪くなったら

否応なしに

向き合わないといけなくなる…

 

こうなって

どうして良いかわからず

混乱するのは子供の方

 

昔の記憶と今の親の変化

やらなければいけない事に追われて

ついいつもケンカになる

 

 

感想をくれた彼女もその1人

彼女の母親への

心の葛藤は以前から聞いてた。

 

親からの心無い言葉に

傷つき

自分の存在価値は感じられず

「私なんて生きてても仕方ない」

「こんな私なんて…」

が口癖

 

それなのに!

先日、大きな変化が

 

母の為にハンドを学んだのに

なかなか

母に対しての複雑な思いなどが

あり、

手に触れることさえ

出来ませんでした。

先日、母の認定会議後に

いままで、手を触れる

ことができなかったのに

手を触れることが。

そして、さすったりすることも。

手に触れ、

母の外見だけでない

老いや苦労した手を感じました。

 

ひゃーー

 

✨✨✨✨✨✨

✨✨✨✨✨✨

 

✨✨✨✨✨

 

すごーーーい

 

本当、

親の手に触れ、先ほど

お話したように

今までの苦労や年月を…

感じる手でした。

母型の祖母の手に

似てきていると感じ。

なんだか、

祖母も思い出し、

祖母の話もしながら

シワシワになった母の手に。

老いてきたんだなぁと。

そして、急な脳梗塞からの麻痺で

まだまだ 

仕事をしたかっただろうに。

リバビリのおかげて

話せるようになっても。

身体が不自由になって…

 

日常で右手で拘縮ある

右手をさする母が

いつもは、複雑な気持ちで

見ていたのですが、

触れてみて、母の心の声も

聞こえてきたような

気がしました。

 

手に触れ、ハンドをし

してもらった方からは

ありがとうの言葉を頂きます。

でも、山本先生もおっしゃる通り

ハンドをさせてもらう

私の方がありがとうございます✨

と思う事が多く、母に関しては

気づきもありました。
 

先生がおっしゃられる

手に触れる大切さ。

ハンドをしてあげる私たちも

大切なものを頂いてる

と。思います。

母の手からも。

 

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こんなにすごい変化が😭

 

 

言葉だけのコミニュケーションでは

ここまでにはならない

 

 

思考で解釈しても

私たちの心は納得しない

 

 

触れることで

さまざまなエネルギー交換を

私たちはしてる

 

 

それが優しければ

優しい時間が流れる

 

 

親子であれば尚更

 

触れる対話時間

ハンドセラピー講座は希望に合わせて

開催しています。

 

 

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