10年で毎年100名の方とハンドセラピーの触れ合いを通して世界を学び、笑い、遊んでいる
山本千鶴子と申します。
はじめましての方は
こちらのプロフィールをどうぞ
【どんな人?→プロフィール】
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私は何もできなくて…
そういってきたセラピストさんがいます。
施設でフットやハンドをしてる
クライアントの身体の異常を
見つけて報告
「それしか出来なくて…
もっと、何かできたらいいのに…」
いやいや!
すごいお仕事してるんですよ!
そもそも
身体の異常に対して
何をするかは
医療者の仕事
あ、もちろん、診断受けたら
そこにアプローチできることは
治療以外にもたくさんあるでしょう
でも
この異常はなんなのか?
をはっきりさせないと
アプローチのしようがない。
そしてこれは医療の仕事
わからずに何かやって
トラブルになったらもともこもありません。
何もできない
だなんて
とんでもない!
異常の早期発見は
早期治療の第1歩!
特にさ
*自分で話せない人
*もう、感覚が鈍くて
わからない人
*異常な状態に慣れて
異常と気づいてない人
にとっては
誰かが
見つけて
伝えてくれることは
とーーっても
ありがたいことなんです。
看護師や介護士も限られた
勤務時間の中で
1人1人にじーーくり
身体の隅々まで確認できる時間はない。
身体の変化は流動的だから
さっき見た時は大丈夫だった
なんてことはザラ!
だからね
ゆっくり話しながら
じっくり身体の声を聞く時間
非言語的コミニュケーション時間を
提供する幸齢者ハンドセラピストは
できることがたくさんあるんです。
6月からオンラインでの講義も入れて
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開始します。一緒に遊ぼ✨✨✨
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