究極の幸せを手渡す人
~夜明けをひらく女神~
松井 愛です。
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これって人によってですが 得意な人とそうではない人もいると思うのですが
コツコツするの好きですか?
脳科学の世界では このコツコツができるかどうか?っていうのは 脳の働きが違うから起きると言われています。
コツコツできるを 努力っていう言葉に置き換えて
お伝えしますね
どうやらね
何かをやるときに 努力を続けれる人は 脳の中にある
脳の報酬系の一部である「線条体」と「前頭前皮質腹内側部」
これが働くんだそうです
これってね 頑張ったらその結果が待ってるよー!!っていうのが出されているんだそう
だから 努力が続くんだって。
じゃあその反対は???
努力できない人は「島皮質」が活発だったそう。
島皮質が活発になると損得勘定がネガティブに働いてしまうんだそうです
これって いわゆる やってる過程で 頑張ってもどうせできないんでしょ
っていう感情のことを指しているんだそう
そんなこと言われちゃうと
「努力できるかどうかは才能・・・・?」って思いません?
だって そんな風に脳を操れるとか わからんし。
どうしたら そういう人になれるの?ってなるし
実際に 私自身 コツコツが得意ではない・・・
学生時代から 周りの女の子たちのコツコツに比べると
短期集中型だった気がする
(あ・・いや 中学生の頃はコツコツしていたような気がするけど。)
実母に聞いてみると
あなたはとっても短気だたからねとも言われるしなあ。
自分おことはよくわかっていません 笑
短気なのかどうかも これは人の評価だしね
で こんなことをぐちゃぐちゃ言ってないで
じゃあ
どうしたらいいの?
だって成功したいよね
成し遂げたいよね
これまた 脳科学のいろんな文献を漁ってみたら
どうやら 島皮質っていうのは
飽きが来ると活発化する
のだそう
ってことは 飽きないようにすればいいんでしょ?
じゃあ・・・
あれですよ 私が得意とすること
ゲームっぽくすれば続くってやつですよね
そうか 全てがミッションってやってる時って 私 確かに続いてます
脱三日坊主っていうグループを作った時も ある方法でミッションクリアしてたもの〜
それをするために手助けになるツールを使えばいいのかって思ったら
いいことを思い出しました
このいいこと 脳科学視点からもやっぱりいいことだったのが判明!!
ポイントは3つでした。
3つのうちの1つは
さっき矢印であげた
ゲーム感覚ってやつです
ミッションクリアするために いつも刺激を与えているわ。
ゲームやめれない子供たちの気持ちがわかる
そんな脳の使い方ですよね
お子さんの 勉強が続かないっていうのも こういう感じだと続くんですよね
まさに あれだ通信教材とか 本屋さんで売ってるドリルって
これを解いたらお宝ゲットとかってなってるものありますものね
そういえば・・・
方眼ノートforkidsも そんな感じでミッションクリアの進め方だなあ。
お子さんたち お母さんに言われたから しぶしぶ・・・っていう子多いけど
講座を進めていくうちに
目が輝くんだよねー
講座の終わりには 「俺って天才!ってなってる」
勉強のコツみたいなのを わかりやすくゲットできるから
楽しそうだもの。
残りのポイントはまた次回ね。
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