究極の幸せを手渡す人
~夜明けをひらく女神~
松井 愛です。
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へそ問題はよくクイズででるけれど
頭はどうなの? 北海道ってよく言われるけどさ
って話になったわけですよ
地図を見ると
そうよね なんだか頭っていう感じの形とも取れなくはないしね
っていう話になり
それじゃあ 足が九州の方っていう感じになるよねっていうところで
落ち着くかともったら
「金のしゃちほこかもしれんやん」
(この例え自体がすでに名古屋圏の思考っぽくて好き)
っていうことになり
とすると
九州から四国の方にかけkて 頭やら肩やらが存在するよねー
ってはなしで盛り上がっていた 子供たち
思い起こせば 私も同じようなことを考えていた時期があって
この 変化球的な考え方は 親子揃って同じなんやなっていうオチだったわけです
なぜ こんな流れになったかというと 数学の問題を挑戦していた 末っ子が
図形問題で 長男に聞いていたのですが
立体図形の 面積や体積や 色々を求める問題で
「何をどう見ていくのか?」っていう話からの発展が
さっきの日本列島
どこからどう見るかで 解の求め方がわかってくるんじゃないか?って言われて
たんですよね
これは 工作などでも よく言われるパターン
紙を切るときに ハサミが動かしにくいなら
紙を動かせばいいでしょってやつですな
思考が凝り固まったら
やわらか頭にするために クイズとかなぞなぞを少し挟んで
何かをすると もしかしたら
心地よく勉強や仕事にいいスパイスになるのかもしれないなって
ふと思ったのですが
これ スパイスだから そっちに惹かれすぎちゃうと元も子もないというオチになりますね
休憩時間に10分ちょっとだけ 違う頭の体操 やってみようかなって
子供達からヒントをいただきました。
これ コミュニケーションの学びで「リフレーミング」というのがあります
1つのことに対して いろんな方向から見ると いろいろ見えてくるよっていうものです
考え方を柔軟にしたいときに おすすめな思考です
実は 書くことでそれもできちゃうんだな
ご案内
頭のいい人はなぜ方眼ノートを使うのか?
あなたの得意とするものの捉え方も
すでに持っている才能も
受け取ることができるものです。
鑑定を受けた方は、
これは 自分が想像していた数秘とは違って
明日から使えそうな技が!!と感動されています。
数秘って何?という方も是非