究極の幸せを手渡す人
~夜明けをひらく女神~
松井 愛です。
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もちろん部活で早く来ている子もいるので 私が学校に着く頃には
朝部活の子もいるのですが
多くの子が 朝部活はなくて 登校
(あ。挨拶運動している時間に登校して 部活やってるのか?)
何年くらい前からでしょうね
中学生で思春期で
でも反抗期じゃないって子たちがいるなっていう時代になりました
兄弟のような親子関係もあるっていうのあったよな
お父さんと娘の2人旅とかもできるとか
私の時代は そんなアットホームなことがなかったので
・・・とは言っても ヤンキーな時代の子でもないので
長ランとかではないです
短ランはいた。 うんうん
セーラー服のお腹見せの人とかも中学の先輩にいたなあ。
(なんとも田舎)
高校生に成ると ルーズソックスだったから あれも時代ですよね
そんな頃の中学生って
挨拶しても 大きな声で挨拶し返してくれる子って そんなにいなかったイメージです
でもね
みんな笑顔で 爽やかに挨拶してくれるんですよ
あんな山の上まで登って大変なのにね
ついたら
笑顔なの
ス ス すごい。
こちらもご挨拶の声 いい声になります
挨拶して それに応える これってね 承認欲求を満たすんですよね
その人の存在そのものが認められているというものなんですよね
よく学校で「挨拶をしましょう」ってやっているのは
ただ挨拶をしているようでもありながら
その子たちが学校の一人ですよっていうの 認められている
すごくいいことですね
そこから生まれるのは 挨拶を交わした人との人間関係です
挨拶から そのあとの会話につながっていくんですよね
これを家庭に置き換えると
そうだなあ。 どれくらいのご家庭で挨拶ってされているのかな?って振り返りたくなりました
周りに聞くと なんだか 気を使っちゃうんだよね
って挨拶がないお家もあるのだとか
今更恥ずかしいっていう声も聞きました
頭のいい人はなぜ方眼ノートを使うのか?
あなたの得意とするものの捉え方も
すでに持っている才能も
受け取ることができるものです。
鑑定を受けた方は、
これは 自分が想像していた数秘とは違って
明日から使えそうな技が!!と感動されています。
数秘って何?という方も是非