【わかるけど　超解釈の世界】

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赤ちゃんから大人までそれぞれの

コミュニケーションを使って

仕事もプライベートも

究極の幸せを手渡す人　

～夜明けをひらく女神～

松井　愛です。

究極って　２面以上の局面を持っていて　どっちかが立つと　どっちかが立たない

人って１面で物事をとらえがち。

どんな状況でも　私幸せだなを簡単にてにいれることが出来たら？

あなたは今よりもっと　生きやすくなるし　楽しくなるし

色んな人との関係もよくなっちゃう。

そんな幸せをお渡しするセッションをします。

　こんな時　あなたはどう考える？

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心を癒すみんなの保健室

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解釈っていうのはなんだ？

解釈っていうのは　いわゆる　
思い込みってヤツですね

これがダメなんじゃなくて
人は　思い込みで話をしているんですよ。

これを先日

高校の授業で高校生たちにお話してたんですけど

その時は【白い犬】って言ったら何？って話したら

ざわざわ。

聞いてみたら　いろいろ出てきましたよ。

白い犬って言ったら何を思い出す？

大きいもふもふの犬

小さいポメラニアン

某携帯電話屋さんの　お父さん

（あはは　そうですね）

某アニメのキャラクター超能力のある犬

柴犬。（我が家の裏にもいるよー）

いろいろ盛り上がりました。

そうなんですよね。

こんな風にいろいろ出てきます。

さてもう１問　【イケメン】って聞いたら　誰を思い出しますか？

ってみんな違うでしょ
でそこには　誰の思い描いたイケメンが正解かどうか？なんてのはないわけですよね。

はい　これが　お仕事となるとやっかいになります。

「資料ちゃんと作っておいて。」

頼まれた人は　【ちゃんと】

作りました。　そして　提出したら・・・

「ちゃんとって意味わかる？わからないの？」って叱られちゃったんですって。

こういうことってあると思うんですよね、

そもそもちゃんとって何？って話ですが・・・

ということで　会社の研修や日々

「明確に分かるように相談しよう」って話されていると思うんですよね

しかし・・・　うまくいってない

それを若いからとか　経験不足だからっていう理由で片付けるのもどうなんだろうって思う。

これね　解決策ありますし。と思うのですよね。

とはいえ　今回の場合は　すでに起こってしまった出来事。
改善するには・・・

大事なことは【どうしてそれが起こったか？】

【どうしてそれが起こったか？】という事実ベースで考えることが大事なのと
いきなり　
「なんでできないんだ！」っていう思い込みで怒らないことが
その後の関係性を良くするものにつながります。

そしてそういう関係性であれば職場の雰囲気も良くなるので
働きやすい職場になるってことですね。

聞けよ！って言われても　間違ってないって思えば　きっとそのままやり過ごしちゃうと思う。
そんな出来事。

これは　ノートに書いて検証ができる案件だなー。

こういう時も方眼ノート使えるし
そこから　コミュケーションの捉え方もできそうですよね