背中を押したり　押されたりな日々

岐阜　愛知　仕事もプライベートも

究極の幸せを手渡す人　

～夜明けをひらく女神～

松井　愛です。

究極って　２面以上の局面を持っていて　どっちかが立つと　どっちかが立たない

人って１面で物事をとらえがち。

どんな状況でも　私幸せだなを簡単にてにいれることが出来たら？

あなたは今よりもっと　生きやすくなるし　楽しくなるし

色んな人との関係もよくなっちゃう。

そんな幸せをお渡しするセッションをします。

　こんな時　あなたはどう考える？

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心を癒すみんなの保健室

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長男が私に心配そうに聞いてきました。

スノーボードに行った翌日のこと。
長男が私に心配そうに聞いてきました。

「お母さん何年ぶりにスノーボードに行ったの？」

「5年ぶりだよ。」

「５年ぶりって、お母さんスノーボード滑れたの？」

「うん。最初の1本目はね、少し不安だった。
ちょっと怖かったけどでも2本目になったら、
調子を取り戻して、いつもと同じように滑ることができたよ。」

「そっか5年ぶりでも滑れるんだね。
じゃあ僕も来年　友達と行こうかな。
５年以上滑ってないけど、きっと行動に出れば何とかなるな。」

息子の一言で、私ははっとしました

そっかぁ。
何気なく行動していた私の日常を
息子は心配やらどうなんだろうという風に
見ていたんですよね。

息子は私のチャレンジから
自分にもできるんじゃないかと勇気が湧いて
背中を押された感覚になっているんだなと言うことに気づきました。
親の何気ない行動って　こんな風に子供にも伝わってるとわかると
親も　大なり小なり　行動に移すって　いいことをしてるのかも。

そして　今度は別の嬉しい連絡が

『一次試験合格しました！嬉しいです。
ありがとうございました。愛ちゃんの応援があったからです！』

仲間が　英検の１級一次試験突破です！！
とってもうれしかったのは言うまでもありません。
何よりも　その報告をくださったのが嬉しかった。

実は　彼女が試験だったのを知っていたので
当日の朝　エールを送ったのでした。
それが勇気付けられたって言ってくださって
きっと他にも彼女を応援してる人は
たくさんいるだろうに　わざわざ
お礼のメッセージをくださったのです。

応援から生まれるもの

そして同時にこんなことを思いました。

彼女に応援をした人たちがいる。

そして今度は　
彼女が私だけではない彼女の周りの人たちに役立つことを
次回2次試験に向けてやっていくとの言葉を聞きました。

そう　彼女の向かい合う姿勢を見た　私もそこで
よし　私も〇〇をやっていくぞ！！ってなったわけですよ。

誰かの背中を押すことも　押してもらうことも
こんなに身近にいっぱいあって
それでみんなチャレンジできる。

これもご縁あってこそのお話し。
感謝です。