悲しみと3年検診
去年の話になってしまいますが、まっくんの僧帽弁閉鎖不全症手術の三年検診へ行ってきました。
手術した左の心臓は逆流もほぼなくて健康そのもの。
手術していない右の心臓は逆流が少なくなっているそうで値が中度から軽度になったそうです。
薬が効いているようなので、同じ量で継続していくことになりました。
悲しみは、去年の8月に愛猫にゃん君が亡くなりました
まだ13歳。
病院にもっと早く連れて行っていたら、あの時こうしていたら変わらず今も隣にいてくれただろうか、何をしたって時は戻せない、後悔をどうすべきなのか分からないまま過ごしてきました
ここからずっと立ち止まったまま月日だけが過ぎていきました。
今いる子達より1日でも長生きしていつの日かやってくる最後のときに見送ることができるよう、それまでもこの子達にできることをお世話をしっかりやっていこうと思います。