子育て 二男 小学生編 | Junkoの自分を知る旅♪

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おはようございます、順子です音譜

二男の小学校入学
2人とも小学生
楽になるわ~ぶちゅー

二男は
小学校のリズムに早くから慣れ
楽しんでいる様子ニコニコ

どの先生からも
「問題はありません」
「助かっています」と言われる子

優等生っぽく感じるのかな
と受け止めていましたニコニコ

子どもが小学生の頃は
万博やマラソン大会に参加したり
家族で参加でき
楽しい思い出もいっぱいほっこり

先輩お母さんから
「もう出来なくなるよ!」
と教えてもらっていて
そうだなぁとキョロキョロ

習い事の大会応援もでき
知らない世界を見せてくれました。

そんなある日
長男は帰宅していて
小学生の集団が
「おばちゃん、早く来て!」
「二男が大変!」ガーン
私は驚きながら、何も持たずに
でました。

たくさんの人
救急車

「えっ事故?」
首を固定され立っている二男
側には妹が寄り添ってくれて
いました。

救急隊員の方が
「お母さんですか?一緒に
乗って下さい」

二男の手を握りそのまま病院へ

「外傷はそれ程ですが
頭を打っているので、検査します」  

言われるがままでしたえーん

「検査結果は問題なし」
「しばらくは家で様子を見て下さい」

安心したと同時に
主人と長男を思い出しびっくり
妹が対応してくれていて
助かりました。

【今だからわかる】 
この時ほど
元気に出かけ
元気に帰ってくることが
当たり前ではないことを
痛感しましたえー

受け身を習っていたので
助かったな~
ありがたいおねがい

ランドセルのキズを
見る度に思い出す私をよそに
「このランドセルで卒業する」
と元気に登校する姿をみて
頼もしく感じましたおねがい

成長痛と付き合いながら
負けず嫌いを発揮できる
運動会
活躍の場でしたウシシ

二男とは会話するより
空気感でわかる
不思議な感覚が心地よく
言葉で表現することは
これからかな~なんてウシシ

長男はマンガや本が大好き
言葉や人の思いがわかる感じ
話も大人びていて
びっくりガーン

同じ環境でも全く違うほっこり


色々あった小学校時代
2人とも元気に
卒業しました。
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愛と感謝を込めて

お読みいただきありがとうございます(*^^*)



つづく