生体模倣のプロセス、固定なき自分、ファシリテーターを得る日。 | Ai Suzuki のブログ

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元号も新しくなったことだしと、

元旦とも言える5/1は紀子ちゃん邸へ。

アクセスバーズの母体である
アクセスコンシャスネスが提供する、
ボディープロセスのBMMを修了。

アクセスバーズが脳の断捨離なら、
ボディープロセスはその身体版。

なかでもBMMというのは、
ひとの痛みや生き方を自然となぞり
生体模倣してしまっている刷り込みを
遺伝子レベルで消去するテクニック。

BMMのセッションを受けると、
誰も知らないオリジナルの自分、
何にも固定されない自分に戻れる。

そんな新しいメソッドを学び、
セッションを受けた令和の初日。

BMMのセッションをご希望の方は、
ご予約時かセッション時にお知らせを。



今日は英語レッスンの前に

小林ケイさんがセッションに。


すでに内容を話していたBMM

早速、ボディートークとセットで。


ケイさんはアクセスバーズも

何度か受けてくれていて、

体感がものすごくあるタイプ。


BMMも楽しみにしてくれていて、

期待通りすぐに効果を実感してくれた。


受け取り上手なのは才能だと思う。




アクセスバーズのスペシャリスト、
紀子ちゃんとは令和の始まりと
来週も会うことになり。

深い繋がりを感じるひとり。

そして、来週はついに私も
アクセスバーズのクラスを開ける
ファシリテーターの資格を得る。

アクセスバーズを習いたいと
言ってくださる方も多いので。

バーズクラスを開講する際には、
またあらためてお知らせを。

脳も身体も触られたがっている。

それが生きているということ。


鈴木愛