4月13日 『生きる喜び』講演会
会場に設置させていただきました
『能登半島地震 おやつ募金』箱
「今日、あなたが食べようとしているお菓子を輪島の子供たちとシェアしませんか?」
お菓子を見るとワクワクします
お菓子を食べると幸せな気持ちになります
今日あなたが食べるお菓子1つを輪島の子供たちにプレゼントしませんか?
お菓子のお金をお預かりしてまとめて購入し輪島の子供たちへ贈ります
被災している自宅で暮らしていて輪島の町の人たちが自主的に行ってる炊き出しに来ている子供たちに届けます
1個100円〜お好きな数だけ
駄菓子屋さんに並んだお菓子を思い出してください
きっとワクワクします
子供たちにワクワクとhappyをプレゼントしてください
よろしくお願いいたします」
あい☆えがお 代表 山本彗莉が、東日本大震災から お仲間の皆様方とスタートした被災地支援活動のひとつ『あい☆えがおBOX』
皆様から託された能登半島地震の義援金、支援物資の
『あい☆えがおBOX』も、
スタートから、ずーっと愛いっぱいの心強いサポートをしてくださってる佳奈ちゃんと、私、それぞれのご縁の方のところに 1月〜3月、
4月には、『熊森協会』の方のお世話になって、支援物資を、
輪島市にお送りできたあと、
佳奈ちゃんから 続いてこのおやつ募金の活動したいですとご相談いただきました
もちろん 大賛成
そのお話を城南公民館の朗読講座の中でお話しましたら、メンバーのおひとりが翌週に500円11個をお持ちくださって、有り難さいっぱいの中、
4月13日 講演会会場に設置させていただき
集まった募金と合わせて 42,560円
そのあと、私の家で開催した 兵庫県倫理法人会の女性委員会の 農業体験会にお越しくださった方々や
そのあとからも訪問くださった方々が、部屋に置いていた箱を見て募金してくださっていたので、
合計 44,916円
少し現地の準備等で遅くなりましたが
お蔭様で、6月1日 佳奈ちゃんが
『えぷろん』さんに行って、お菓子に替えて
輪島のご縁の方のところに送ってくださいました
『あい☆えがおBOX』 おやつ募金
輪島の子どもたちの笑顔になっていれば
嬉しいです
『あい☆えがおBOX』 おやつ募金にご協力くださいました皆様、遅くなりましたがご報告させていただきます
あい☆えがお 代表 山本彗莉 拝