あい☆えがおのオンラインセミナー
2月の 『マナーの時間』
2020年9月
コロナの中でスタートした オンラインセミナー
『寄りそう皇后美智子さま
〜皇室の喜びと哀しみと〜』 を、
テキストのひとつに、美智子さまの御心、お姿をまねぶ ことから
心を清め 整え
和の心を大切にして 少しでも美しく生きることを
祈り
自分の命を喜びながら 楽しく嬉しく
みたまとおりに生きられる様
皆と学びあってきました
昨夜のセミナーの中
お一人お一人に 昨年の一年から昨夜までの流れの中で
氣ついたこと 学んだことなど お話いただきました時
皆さまの口から出てきましたのが
自分を信じて 自分の思いを大切に生きること
生きる覚悟ができたこと
周りにいる方々からの接し方や言葉がやさしく変わったこと
手離すものを手離して
本当に自分にとって必要なものだけを
大切なことだけを
身近に置く、、、
皆様の瞳が変わりました
新しいステージに 進まれました
スタートさせていただいて、
続けさせていただいて、
本当に嬉しく ありがたく存じました
ありがとうございます
「 えり先生、今日も素敵なマナーの時間をありがとうございました
「夢みる小学校」の映画のお話、感動いたしました。
生徒たちが 生活の中から学び教え合い
『どんな自分でもオッケイ』と認め合えるのはなんて素敵なんでしょう
自分の小学生時代、あの頃から私は人の目に映る自分や評価を気にして
優等生してたなあ〜と振り返っておりました。
結構深い心癖を持ってきましたが、『どんな自分もオッケイ』
と軽やかに扉を開け始めた自分が嬉しく思えます
相手の心を大切にし寄り添うためには、まず自分の心を大切にすること。
わかったつもりでいたけれど、改めて心に刻ませていただきました
「すべてを『良し悪し』で責め裁かず 許しいたわることが大切。
人は出来事を通していくらでも自分の心や思いを綺麗にしていくことができる。」
伊勢の父 中山靖雄先生のお言葉も深く心に残りました
美しい日本に生まれたことが有り難く、
今日もマナーの時間で心を整えさせていただき本当にありがとうございました」
お蔭さまです