令和6年1月17日
入佐明美さんをメインスピーカーにお迎えして
あい☆えがお 山本彗莉 主催の
『 光のお姫さまと王子さまの茶話会』
開催させていただきました
36年間の釜ヶ崎でのボランティアケースワーカーで、入佐明美さん自身が
その町で暮らす皆様から学ばれたこと、氣付かされたこと、岩村昇先生のこと、、
終始、おだやかに やわらかに やさしいお声で語られる入佐明美さんのお姿は
まさに日本のマザーテレサ
「 いい話でしたね。
影に光を灯す、「地の塩」というのはこういうことを言うのだろうな、と入佐さんのお話を聞いて思いました。
ホント良いお話でした。ありがとう!!」
「 えりさん
本当にありがとうございました
入佐さんの優しい温かい話しを聞けて感動しました
外見だけに囚われず
何処までも信じていけたらと思います!
どうぞこれからも宜しくお願いします」
「 えりさん
参加させて頂き、ありがとうございました
心暖まるお話しで、ずっとウルウルしてました
日々の生活での、人への接し方、改めて
愛を込めて、心を込めて 繋がって行こうと
強く思いました
実践して行きます 」
「 えりさん、本日はありがとうございました
来る時にエレベーターで、
大ファンの木南一志さまと一緒でテンション⤴︎︎︎⤴︎︎︎マックスになりました(笑)
他の方々も素晴らしい方々で、その中に私も居れた事がとても嬉しかったです
明美さんもかなりお元気になられてる印象で、最後にハグしてもらいました~
最初は眠くて(注入佐さんの癒しの波動は安心をいただいて、氣持ちが良くて眠くなります)どうしようかと思いました(笑)
明美さんは自分の経験で何を学んだかということを、しっかり認識されてるのは流石だと思いましたし、こうやって伝えていってくださる事が増えると、その経験も宝物になりますね
穏やかで優しい気持ちで過ごせた1日になりました。
4月13日( 入佐明美さん・船井勝仁さん・山本彗莉 の講演会)もどうぞよろしくお願いします」
後半 全員の自己紹介プラス感想の茶話会
登戸学寮一期生の副島茂さんからお名前が出た2代目寮長の高橋三郎先生を、
入佐明美さんは、登戸学寮の素晴らしさも一緒によくご存知であったり、
信川恒夫さんの奥様るり子さんのお祖父様お父さまの齋藤牧師さまもご存知、、
と、ご縁の深さにも会話が弾み、
道に倒れている人を家にお連れになっていたお父様をお持ちだった秀子さん、
事故で高度機能障害になったことで蔑まれるなどの体験もし、
人の本質が見えるようになったひろみさんなど
皆様の日々の想い、活動、生き方、大切になさっているもの、
ご縁を結ばれている方など、驚くほどつながっていて
やはり この日この時に縁のある方々がお集まりくださったと、
感謝・感激・感動でございました
阪神淡路大震災の29年目の日
元旦の能登半島地震、飛行機機事故で亡くなられた皆さま
ともに 皆で
祈り 黙祷を捧げてから 会を始めました。
お蔭様です