白鳥さんのやさしさ あたたかさに 何度 助けられてきたでしょう
離婚して3人で暮らしていた私と子どもたちを、 伊東にお招きくださったあの日
ご案内頂いた 東郷平八郎の別邸や 川奈ホテル
お泊めいただいたおばさまの楽楽荘
どれもが 宝物の思い出
2009年時の栖さんで開催されたイワンのバカの生き方をめざす方々の会、
『イワンの集い』
主催の白鳥さんにお声掛けのお蔭で 懇親会の司会をさせて頂き
多くのありがたい出逢いとご縁も頂戴しました。
あい☆えがおのオンラインセミナー
③ ご縁のみなさまの時間
2021年 7月24日 19時〜21時
白鳥宏明さんのご縁のみなさまの時間
お問い合わせ・お申し込みは、
あい☆えがお 代表 山本彗莉 まで。
あい☆えがおのホームページ www.aiegao.jp
にも、ご案内を載せております。
(申し訳ございません。申し込みフォームは、私のミスにより、今、固まってます。
まだ、直っていない時は 直接お問合せくださいませ)
白鳥 宏明 (Facebook記事から)
昨日 10:39 ·
心温まるお話し
朝5時ごろ会社に行き、地元紙(伊豆新聞)を見ていたところ良い記事が掲載されていました。
キンメ漁師の横山さんは、46年間草刈りやゴミ拾いを続けている。
「学もなく、地域を引っ張るような立派な人間ではないので、
自分に出来ることをやっているだけ」とのこと。
“亡き長男への人情、感謝は忘れない!”
掃除を始めるきっかけは、長男の謙一さん(当時16歳)が難しい手術を受ける際に
20人の血液が必要で、それを知った地域住民の多くが、
伊豆から約3時間もかかる病院に貸し切りバスで足を運び、手術は無事成功した。
その後、謙一さんは22歳の若さで亡くなりますが、
「息子が元気で生きた5年間は、人生の中で一番幸せだった。
その5年をくれた地域の皆さんへの感謝と恩返し」で掃除しています。
「人間関係が希薄な時代だが、人情・感謝を忘れてはならない。だから体力が続く限り続けるよ」
と87歳になる横山さんは語る。
この記事を載せてくれた記者の感性にも感動しました。
こんな市井の人が世の中を良くしていくのだろう。
今朝は雨の中の掃除でしたが、いつもより温かい氣が入りました。
明日は、6時からオレンジビーチ海岸沿いの草取り&掃除を行います