3月6日19時〜21時
あい☆えがおのオンラインセミナー
① ほつまの時間
あっという間に、ひと月が過ぎていきます
「古来、日本には文字はなかった。
文字は、中国から仏教とともに漢字が伝わってはじめて、日本に文字ができた。
その漢字から、片仮名、平仮名を作った。」
私たちは、その様に教えられてきました。
けれど、縄文の時代から、
日本に文字はあったのです
しかも、
奴隷の片目をヤリで突いて逃げられない様にしたのを表したのが
民 という字
という様な、支配者の考えでつくった漢字ではなく
宇宙の波動 愛 エネルギー 叡智 光を、
うけとめ、 地上におろし、 流し、 広め
人々が 居を安くする( 安心して幸せに暮らせる) ことができるよう
祈りをこめて つくったのが
日本古来の文字。
そのひとつであるヲシテ文字で書かれている ほつまつたゑ。
ヲシテ文字を見るだけで、
声に出して読むだけで、
音霊 言霊
響きを、波動を いただくことができます
3月1日 近江八幡市の賀茂神社様に お伺いさせて頂き
特別に 斎庭(ゆにわ)にいれていただくことができました
この地は、アマテル大御神の御皇孫
ニニキネさんがお住まいとなさっていた地
鳥居をくぐると、地から感じる氣・
波動が素晴らしく
斎庭(ゆにわ)の杜を歩かせて頂きますと、 らにその波動がすごい
この地に 波動・エネルギーをのこしてくださった ニニキネ様
そして、その氣をお守りくださいました方々
ありがたさに、感謝 感動でした
岡田禰宜様から みずほのみや と ヲシテ文字で書かれた
お名刺を頂戴いたしました
みずほのみや
ありがとうございます