「えりさん 今日も、賀茂神社のご神木のお話に始まり、
大切な時間をどうもありがとうございました
えりさんの流れるようなお話は、 一つひとつの出会いを心から大切にされ、
相手の話にじっと耳を傾け、 寄り添われる優しさ、 愛の賜物なのだと、
いつもながら感動しました」
「今日も縄文時代にタイムスリップ、
えり先生 素敵なホツマの時間をありがとうございました。
八咫の鏡に心を映して我が身を省みる大切さを素直に聞いて改心したり、
病も人の揉め事も根に入らぬ間に早く発見するように、
行いは病とむすびついてると書かれていたり、
アマテル神の歌を数多の民が心から有り難く聞き
いいことは人に広め広がれば国が良くなるといい、
大切な生き方の土台が示されていて、
この時代の精神性の高さに今日も感動しました。
お伝えいただいた賀茂神社の岡田さまのお言葉にも感動しました。
「総ヒノキの建物は立派だといわれるけど、
神社のお社は総ヒノキでなくて色々な木かであることが大切。
色々な木があっていい。 色々な人がいていい。
全ての命が大切で必要で色々な人がいるからいい。」と。
私は私でいいとエールを送られた気がしました。
八百万の神に手を合わせて感謝する日本に生まれて、
縄文時代からのDNAを引き継いでいることが本当に有り難く思えました。
次回も楽しみです。
ありがとうございました。」
あい☆えがおのオンラインセミナー
① ほつまの時間
40章にも及ぶ 壮大な古代の文献。 縄文の叡智。
歴史書であり哲学書であり、暮らし方、育児書、人間学 建築等、多くのものがたり、
情報が書かれている ほつまつたゑ 。
ほつまつたゑ で、一番伝えたかったのは、 トの教え。
教育勅語にもつながる トの教え。
その トの教えを、 アマテル大御神が、わかりやすく臣・民に、
勅りされたときのお話が書かれている 17章(アヤ)。
「 あなに善(え)や あな嬉しや」 と 拝み去る 八咫の鏡の
御名のあや いと恵みなり あな畏かな。
のありがたい言葉が、 17章(アヤ)の最後の言葉。
12月からみなさまと読み進めて参りました17章(アヤ)。
あなに善や あな嬉しや あな畏かな。
3月6日 初参加の方も含め、みなさまとのありがたく楽しい時間。
あなに善や あな嬉しや あな畏かな