「 えりさん
今日も、ホツマの時間に参加させていただき、本当にどうもありがとうございました
滋賀の賀茂神社にえりさんたちがお参りされて、倒れたご神木のところに行かれたときに、
もう一本、斜めに倒れていた斎庭の杜の木が ドーン
という音をたてて、倒れたお話。
御神木が、ほとんど何も壊さないで倒れたお話。
木に宿る神様のご存在を実際にみせて、聞かせていただき、とても、とても、感動しました
そして、岡田禰宜様の「神社は総ヒノキである必要はない。色々な木があるから尊い」
というお話にも、深い感銘を受けました
また、アマテルカミさまとセオリツ姫さまの息子さんで、お体の弱かったオシホミミさま。
そのオシホミミさまの息子さんであられる、ニニキネさまのお名前が出てくるたびに、
モチコさまが最初にお生みになられた、体も健康な男のお子さま、
ホヒノミコトさまのことが思い出され、切ない気持ちになっていたのですが、
ホヒノミコトさまは、その後出雲でご活躍され、ちゃんと子孫も残っているのですよね
それに、ニニキネさまをご祭神とする賀茂神社とも家紋で繋がっている相川の家を考えると、
出雲だ大和だと分ける必要はないんだと、改めて思わせていただき、
ヒノキのお話と相まって、とても平和な気持ちになりました
カナダの早朝で、いつも回らない頭が、さらにぼ~っとしていて、お恥ずかしい限りですが、
次回以降も、引き続き参加させてください
えりさん、いつもながら、たくさんのギフト、宝物を、本当に、本当に、どうもありがとうございます 」
わからないけど、 感謝がわきあがる
わからないけど 癒される、嬉しくなる、
何も知らない、わからない 何度聞いても、 おぼえられない
でも、ありがたく感じる
大切なことに出逢えたと感動する
皆様からいただく感想のメッセージ
私もです
縄文時代の古代文献
でも、知れば知るほど ありがたさに 感動
知れば、現代の私たちの暮らしの中に、地域に、
縄文のアマカミさまや、お支えになっていた たかまのはらの臣さまたちのお姿が
のこっている
ほつまつたゑに
出逢わせていただけたことに
本当に毎回感謝です