2月6日 あい☆えがお のオンラインセミナー ①ほつまの時間
昨夜も 素晴らしい皆様にご参加いただき、宇宙の教え・縄文の叡智・愛の波動を皆でいただき、
響かせ合うことができました
「えりさん
今日も笑顔と優しさいっぱいの至福の時間、ホツマの時間を、本当にどうもありがとうございました
教えを聞かない者は民ではない、との少し強い言葉に、一瞬「えっ?」となったのですが、
民の幸せを願って、それも、その家の子ども、子孫の繁栄まで考えればこそ、
アマカミさまたちは、この尊いホツマを残してくださったことに想いを馳せるとき、
なんてありがたいのだろうという、内から湧き出る感謝の気持ちでいっぱいになりました」
「そんな甘いことをいうけれど、ハタレたちは、悪さをしても、へっちゃらで、ものすごい極悪なんだぞ」と
アマカミさまに 質問をするハルナさんに対し、
「いいえ、それでも、人にはみな、情(みやび)という思いやりの心が天から与えられているから、
平気にみえても、平気でなく、病気になったり、人の目を見られなくなったり、
いろいろな形で現れてくるのですよ」
と辛抱強く諭されたアマカミさまの深いお心に、またものすごく感動しました」
「えり先生ホツマzoomセミナーありがとうございます
何度かお話お聞きして、ようやく、
景行天皇の(が 大切な大切な後継ぎとして想っていたヤマトタケさんの遺言となってしまった言葉で)
ホツマツタヱお作りなったこと。
宇宙を創られたアメミオヤ 様(が、自分と同じ形として)人を作ってくださり、
(私たちの身の内には )みやびがある。などなど、少しずつわかってきました。
お話も、ポイント主語お伝え出来るように、こころして、まいります。
加古川に住まうこと。有り難く学びます。
ありがとうございました」
ご参加くださっている〇さんが自彊術の先生として通っていらっしゃる ある高齢者施設。
ある日、「入居者の方が ずっとこの文字をお書きになっています。
古代文字のように思いますが、ご存知ですか?
〇さん、何かお勉強をなさっているとお聴きしたので。」と、副園長様からお尋ねがあったそうです。
ご覧になると、まさに『ヲシテ文字』。
ほつまつたゑ が書かれているヲシテ文字だったそうです。
そのお話を〇さんからお聴きして、なんて素晴らしい施設・副園長様と感動しました。
副園長様は、この女性の笑顔を輝かせたいと、
彼女が書かれている古代文字で『明けましておめでとうございます。』と書いて、
年賀状を差し上げたいとお考えになったのです。
そのために、ヲシテ文字の一覧表を手に入れて、
ヲシテ文字一覧表には、 ざ などの濁点の文字がないので、
そのことも含めて 〇さんにお尋ねになったのです。
(何かへんなものを書いてる人)ではなく、その人のお好きなものをご自分も理解しようとしてくださる。
本当に、 『 知ることの深さは 愛することへの道』
その高齢の女性は、どこかでほつまつたゑに出会われて、
きっと長年学んでいらしたに違いありません。
ヲシテ文字・ほつまつたゑが、この様な縁で
〇さんに繋がっていくことに、天の計らいを感じて 嬉しくありがたく存じました